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起きたら

赤子がいた。

血族が近所から借りてきたらしい。
その間、赤子のママは、家のお掃除をするそうだ。

この乳児、びっくりするほど泣かない。
起きぬけのぬぼーっとした腐人をみて、
ビクッとしたものの、すぐに慣れ、ニコニコしている。

だ、だいじょうぶなのか?
こんな危険な世の中で。

と思いつつ、しばし赤子と戯れる。
うーん・・・
このツルツルピカピカのお肌が羨ましい・・・(-_-)。


それにしても、
この泣かないっぷりは、誰かをホーフツとさせる・・・
そう、あっくんだ!

といっても、9ヶ月の女の子なんだけどね、こっちは。
赤ちゃんが皆こんなだったら育児も楽だろうなぁ。
ちなみに、あまりの可愛さにパパはメロメロなんだそーで。
こりゃ、嫁いくときは大変だ(^_^;)。


あっくんといえば、
先日、テレビで、CMの裏話紹介をやっとったんですがね。

地下鉄メトロのCMなんだが、
テーマは「街と街を繋ぐ」というものらしく、
地下鉄メトロの駅がある街の情景を、
1シーン数秒程度な感じで繋いでいる・・・という作り。

アラガキユイが所々に出没し、
地下鉄メトロをアピールするが、
そのバックにいるのは、プロではなく一般の人にしたそうで。

その一つに、
男女の高校生二人が並んで歩くってのがあった。

聞くと、CMディレクターが
ものすごーくこだわったとこなんだそーで。

ディレクターが声をかけたのは、女子高生。
彼女に
「当日、好きな男の子つれてきて」
と頼んだそうだ。

で、当日、つれてこられた彼には何の説明もなく、
彼女の方にだけ、
「向こうにむかって歩きながら、彼と手を繋いで」
という指示をだしたんだそー。

撮影は、後ろから。
歩き始めて、しばらくすると、
女の子の方からそっと手を出し、最後はえいっと彼の手を握る。

後姿ではあるが、
彼女は、体をガチガチに緊張させ
たぶん恥ずかしくって顔をあげられなかったんだろう、
俯きながら歩いていた。

真っ赤になってたんだろうなぁ・・・。

男の子の方はというと、握られた瞬間、
「え?」っという感じで、女の子を見、
その後は、彼も照れたように俯きながら歩いていく。

せ、せぇしゅんだわ~

トータル2秒のカットだそうだが、
撮影スタッフも
「よしっ、よしっ、いけ!おおおおおっ!」
となってたそうだ。


ってなスタッフの話はどーでもよく。

そう。
『flat』読者なら、わかるであろう。

腐人は叫んだよ、
「キャー(>。<)!あっくんよー

とはいえ、CMの二人とは違い、
平介はケーキ屋みつけたら、
すぐ手を離すのは間違いないがな・・・(-_-;)。

ああ、早く4巻でないかなぁ・・・。


全くの余談だが、有名な話。
昔、「探偵!ナイトスクープ」で泣いてる赤子に
タケモトピアノの歌をきかせるとピタッと泣き止むという
ネタがあり、検証したところ、本当に効果があった。

その結果、その歌のCDが発売されたり、
その歌を分析して、赤子が泣き止むおもちゃが開発されたり
しとるんだそーで。

世の中、進化しとるんですなぁ・・・。

以下、読書録。

まず、昨日すっ飛ばしたコメントから。

(423)BL/ダリア 『溺愛の誘惑とまどいの衝動』 前田栄
  いやね、腐人はさ、
  前田さんが某歴史もんのパロで
  超かっちょいーノブナガ君を書いてた頃から知ってるし。
  四位さんに至っては、
  某アニメ雑誌で投稿されてた頃から知ってるし。

  な、なんかね・・・
  「穢れちまった俺達」
  をつくづく痛感したわけだ。
  ううううう・・・ここまで書くか!

  何度もここで取り上げている図書規制問題だが、
  11日の都議会でも質疑があり、
  その後の定例会見で親分が
  「(規制対象のマンガを)映してくれ。みんなたまげる」
  と述べたそーですな。

  今回の条例の問題は、散々ゆってるとーり
  1)文章がまずい。あまりにあいまいで広範囲すぎ。
   ※マスコミさんよ、頼むから、原文読んでから報道して
    いったいいつからこれが
    『漫画児童ポルノ条例』になったんだ、産×新聞!
    民主キライなのはわかってるが、
    偏りすぎだって。

  2)原因の違う問題をいっしょくたにしている。
    これではどれも解決せず、全てが野放しになる



  これが一番の大元の問題だと腐人は思ってるんで、
  今のアレはとっとと否決してくれと思っている。

  その上でね、親分が一番気にしている、
  「7,8歳の女の子が性行為をしている本を子供に読ませない」
  ために、供給側と協議して、
  「画像に映されたらたまげる」ような本については、
  大人だけが購入できる方法を考え、
  供給側の自主規制にそれを織り込んでもらえばいい。

  そんでいいんじゃないの?

  ってかね、この問題、ぶっちゃけ
  「親分が自分のやりたいことを
  部下にきちんと指示していなかった」

  これが混乱の要因だと思うんだが?

  そう、今、現場で起こってる問題のほとんどが、
  「上のニンゲンが自分のやりたいことを明確に伝えない」
  これが原因であることが多いと思う。

  それにより、現場は混乱するんだ。
  もし、否決されて、もう一度出すならば、
  そこんとこをよく突き詰めてからやってくれ。

  ちなみにゆっとくが。
  児童ポルノの問題は、もっと違うものが原因だから、
  こんな規制じゃどーしよーもないぞ?

  
  でもって供給側、そう、作家さんたちと出版社さんだが、
  制限なく表現したいんだよね?
  そしたらさ、自分達で自分達の首をしめるようなことは
  やめようよ。

  過激なものを出すならば、納品段階からシュリンクかけちゃえば?

  コストはUPするかもしれんが、
  そしたら、都側が言う
  「自主規制をしてない店舗も少なくない」
  を、しとるわ!って反撃できる。

  まぁ、腐人の私見では、問題は本屋ではなく
  新古書店なのかなという気がせんでもないが。

  腐人は前からゆっとるが、
  リアルはいらん。ケもいらん。

  はっきりいって腰斬されてたら大拍手だし、
  服は着といてほしいし、
  広げたらホワイトホールが突如出現でいいじゃんと思う。

  ただ、クリエイターとして表現したいというのもあろう。

  なので、了見の狭い、偏見人に突っ込まれないよう
  工夫をし、共存する道を探して欲しいと思うのだ。
  
  ご検討くだされ、皆様。


  あら、本編感想からずいぶんずれたな。

  感想は・・・ラノベの鬱屈を晴らしてるのか、
  ずいぶんはっちゃけてる気がしますが、
  まぁ、もともと筆力ある方なんで、上手いわな。

  っつか、このラスト。
  続くんですね・・・。

(424、425)BL/ キャラ 『攣哀感情』『相思喪曖』 吉原理恵子
  復習終了ー。

  『子供の領分』でも思ったが、
  吉原さんご自身の経験も踏まえてるんだろうが、
  保護者像に対する視点がおもろいなぁと思う。

  学園物の場合、学生視点が中心になり、
  保護者はどちらかというと阻害品として
  書かれてしまうのだが、この野上ママとかさ、
  結果生まれる野上の性格とか、
  ものすごい冷徹な観察者視点がね、好きなんだ。

  木原さんの作品からもよく伝わってくるが、
  お二方とも、たぶん日々の生活において、
  ものすごく人間観察をなさっておられるのであろう。

  でもって、どこか突き放した距離があり、
  腐人としては、ものすごく読みやすく、共感しやすい。

  ま、この辺は作風の話。

  この対極には、それぞれのキャラクターを
  直接読者にぶつけてくる作風ってのがあり、
  こーゆー作品は、読むこちらも体力気力がいる。

  腐人は距離感があるほうが好みだが、
  これは好き好きって話だな。

  うみゅー・・・あと2週間、
  「深想心理 逆襲のパパ(←このサブタイトルはウソです)」
  待ち遠しいよぅ(>_<)!

●11日
(426)一般本 『オーナー社長が書いた これは節税か、脱税か!』 川田長雄
  ぶっちゃけ、前半は「ふーん」。
  しかし、後半は「ほほぅ、なるほど」。
  なかなか楽しく、ためになりました。

  が、これを士稼業の方が教えるかというと、
  無理でしょうね。

  ご自身がグレーとおっしゃるだけあって、
  ハイリスクなのは確か。
  士さんが薦めて、後日調査が入ったとき、
  否認された場合の責任をとれるかっつー問題になるからさ、
  これはオーナー社長が勉強し、自身で決めるべきことだわな。

  っても、こういう本が出ると、敵も勉強して、
  グレーを黒にしてきますからな。

  北野武さんが「怖いものは?」と訊かれ
  「税務署」と答えた気持ちがよくわかる腐人としては、
  「いい勉強させてもらいました」だ。

  ただ、一つゆっていいですか。
  これ、大前提としてさ、
  関わる同族が決して裏切らないってことがある気がする。

  んでも、腐人の経験では、身内の間でもトラブルは起こるし、
  トラブったときの大変さと痛手は、他人とは比べ物にならん。

  そのリスクをどうするか、そこが一番肝心な気がするなぁ。
 
  ただまぁ、同族企業をやっておられて、税金に疑問がある方は
  一度読んでみる価値、あると思いますよ。

(427)一般本 『コハダは大トロより、なぜ儲かるのか?』 林總

  例の第3弾。
  サブタイトルは「経営に使える「ホンモノの会計力」が身につく本!」。

  どんどん内容が高度化して、難しい言葉がいっぱいでてくるけど、
  構図としてみりゃ、当たり前の話。
  たぶん、商売やってる人は、本能的に皮膚感覚でわかってるものだ。

  むしろ、こんな数字だの専門用語だの羅列になってるから
  わかりにくくなってる気がする。

  とはいえ、行き詰ったときに分析する指標としては、
  役立つんじゃないですか。

  っても、理論はあくまでも理論。
  そこに経験が足されて初めて機能するもんだと思いますが、
  ホント、ビジネスって、
  『眠たいのになかなか寝ないでぐずる赤子』
  だと思う。 

(428)BL/AZ 『うそつきな婚約者』 市瀬美咲

  AZだし、新人さんだしと期待せずに読み出したが、
  悪くない。

  が、なんだろなー・・・情感に欠ける。
  なんかね、キャラが薄いんだわ。

  それに、たぶんこのヒス母ちゃんがそのまま収まったとも
  思えんし、なんか途中から色んなものが宙ぶらりん。

  せっかく戸籍がこういう話なんだから、
  もちっとドラマチックにしても良かった気がする。

  それに兄ちゃんがよくわからん。
  もったいないぞ、このキャラ。

  例えばさ、
  もう兄嫁にしちゃってさ、
  兄ちゃん虚弱だからママゴト夫婦でいたんだが、
  ある日突然急逝。
  昔よくあった、兄ちゃん死んだら、弟と再婚を
  押し付けられ・・・ってのもおもろくないか?

  兄ちゃんが知ってたのか知らなかったのか、
  健康な弟に対する鬱屈っての絡めてもいいし、
  母ちゃん問題絡めたら、大映ドラマになるかもしれんし。

  悪くない分、もう一ひねり欲しかったな。

(429)マンガ 『ちはやふる 9巻』 末次由紀
  コレ読んだ血族の第一声
  「こりゃ、長引くな」
  それに尽きる感じ(^_^メ)。

  ただ、展開が早いんで、助かるんだが、
  ちょっと筆が変わってきましたな。

  純粋に読んでて楽しいので、次も早めでよろしく


  
[ 2010/06/12 ] 図書規制&読書 | TB(-) | CM(-)

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