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不勉強を実感

今日はちょっとマジメな話。

木原さんがずーっと牛を追ってらっしゃるので、
ふーんふーんと眺めつつ、
知識を増やしていたつもりだったんだが
全然わかってなかったと実感した。

そう、今、大変なことになっている口蹄疫。

腐人はもの知らずだったので、
「人に感染しないなら、食べたらいいんじゃね?」
とか思っていた。

すると血族が
「屠殺のときにウイルスが飛散するんだよ」
と教えてくれたので、
「なら、丸焼きは?」
と思っていた。

が!とんでもない。

「動物に由来する畜産物および副産物における口蹄疫ウイルス」
という獣医疫学の研究データがあり、
それをみると、なんと、
凍結精液でも320日生き残るウィルス
だそうで。

ど、どんな生命力や・・・(>_<)

ご参考までにURLくっつけときますが、
加工品のハムやベーコンにしても生き残るという。
ホント、恐ろしい・・・。

http://www.sat.affrc.go.jp/sishocho/Ogawa/ekigaku/shiryou.htm


こんだけいろいろやっても、生き残るウィルスならば、
拡散防止には、埋めるしかないってことなんだろう。
下手なことすりゃ、
それが原因で周辺にまきちらすことになるやもしれぬ・・・と。
やっとわかった。

あんましテレビみてない人だからわからんけど、
こういう情報って、テレビで流してるのかなぁ?
見るかぎりでは聞かないぞ?

でも、今は、ありがたいことに、
「知りたい」という思いと行動が伴えば、
情報が集る時代。

腐人は己の「畜産」や「農業」に対する無知っぷりを
少し反省したので、
これからちょっとづつでも勉強しようと思う。

ってかさー、これ、いい機会だから
学校で教えたらどーでっか?
教育こそが、一番の防疫だと思うんだが。

個人的には、荒川さんにご意見をお伺いしてみたい。

が、今、それどころじゃないだろうなぁ・・・(^_^;)。
いつか『百姓貴族』で、語っていただけることを願おう。



ちなみに・・・
これまた木原さんのツイッターで知ったのだが、
西日本新聞が5/23、
『口蹄疫対策 海外の教訓は防疫 「初動」で明暗』
という記事をだしていて、
これまでの海外事例が簡潔にまとめられている。

一応、URL
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/173538

ただ、日本の新聞のネット記事はものすごく寿命が短く、
URL貼ってもたぶん数日でアウトになると思うんで、
ざっと被害状態だけまとめると以下。
(昨日同様、赤字は腐人注)

●イギリス

2001年の発生では、約2030施設が感染。
殺処分は600万頭超。
損害額は80億ポンド(約1兆円)。

政府の初動対応が悪く、結果、感染は7カ月間継続。

これを踏まえ、体制の確立や権限強化を行い、
2007年8月の発生時は政府が即座に移動禁止措置を導入。
ほぼ1カ月で感染を終息させること成功。

※ただ、2007年に流行った口蹄疫は
政府研究所からのウィルス漏れと新聞報道があり。


●韓国

今年4月8日発生、5月6日が最終報告例。
発生農家から半径0・5-3キロ以内の全家畜を殺処分。
計約5万頭。
※日本は殺処分対象を発生農家に限定

●台湾

1997年発生。
家畜500万頭が殺処分。
被害総額は1800億台湾元(約5040億円)。

※3/20に発生、4/2に確定。
その間に台湾中へ拡散した。
終息がいつかはざっと調べたところ不明。
ただ、99年にも
同種株(ブタがかかりやすいO型)症例を発見。



なんかもう
かける言葉がみつからないっす・・・(;_;)。

その続きになんですが・・・
以下、読書録。

●24日
(390)BL/花丸 『天に誓いを立てるのさ』 鳩村衣杏
  鳩村さんの天然キャラは好きだなぁ。
  ということで、
  もちろん、これも好き。
  腐人と笑いの波長があうのかな?

(391)BL/花丸 『愛の巣へ落ちろ!』 樋口美沙緒
  腐人はコレ好きですが、
  端的に言えば、昆虫版『Sex Pistols』。
  『グロリア学院』昆虫版とも言えるな。

  そう。
  どーにも似てるんですわ、設定が。
  
  前にも書いたが、そういう場合、
  編集サイドがアドバイスしてやるべきだと
  思うんだけどねぇ・・・。

  ってことで、腐人のアメとムチ。

  まず、タイトル。
  これは・・・類似とか関係なく、
  もうちっとなんとかしましょうや・・・(^_^;)。

  次に、設定なんだけど、
  なんでそのまま使っちゃったかな。

  「誘引フェロモン」、「匂い」
  こんなの本家Fanに「パクり」と言われちゃうよ?

  せっかく昆虫設定なんだからさ、
  他の五感使えばよかったのに。
  
  例えば色。
  色ならば、色相、明度、彩度と段階があるわけだから、
  そこに種科目、クラスなんかをあわせたら、
  強弱ついたんじゃないの?

  それを何に反映させるかは・・・昆虫部分か、
  見えやすいとこなら髪とか肌とか目か?

  ま、そこらはお任せだが、
  そうしとけば、まだちょっと類似から離れられたぞ?

  あと、最後のポイント部分(ネタバレなので書かないが)
  あれは今回はどうしようもないのかもしれんが、
  かなりカブりなんだよねぇ・・・。
  
  特異な生態って点で、もうちっと別方向むいてるもん
  なかったのかな?
 
  ・・・ってムチばっかな感じなので、アメも。

  しょっぱなに書いた通り、腐人は好きです。

  ま、『Sex Pistols』も『グロリア学院』も好きなんで
  当然っちゃ当然なんだが。

  ぶっちゃけ、これ、
  1冊で終わるのもったいない。

  腐人は虫の知識は全く持ち合わせてないんで、
  よくわからんのですが、  
  ずーっと寝っぱなしで短命なセミ。
  でも愛に命をかけるんです・・・とか。

  その声で相手を惑わす鈴虫くんとか。

  カブトくんとクワガタくんとか。

  考えるだけで楽しいじゃん♪
  むちゃくちゃ広がりそうなんだもん、
  2冊目いこうよ!

  ま、その際には、
  上記に書いたあたりの修正も含め、
  もうちっと細かなところまで設定詰めて
  世界作ったほうがいいとは思うけどね。

  
  個人的にはさー。
  弓月光 『エリート狂走曲』というマンガがありまして、
  初出は30年ぐらい前になるんだが、
  その後、版を変えて何度か出て、
  確か一番最近は2001年だかに文庫で復刻していた。

  コメディタッチに受験教育批判をしてるストーリーなんだが、
  これのラストが好きでして。

  今回の二人(澄也と翼)についても、
  いずれはこんな感じに再登場したとこ
  見たいなぁと思う腐人であった。

  ・・・ちなみに腐人が『エリート』のどの版を読んだかは
  追求しないように。
[ 2010/05/25 ] 腹白?日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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