腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒 日記&読書 > この~き なんのき やるきなし
09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

この~き なんのき やるきなし

惰性で、ついポチッとやったあと、
「アーッ!!!」
ってなることありますよね。

え?ない?
腐人だけ??

ま、ちょいとそゆことありまして。
電話が繋がらなかったので、
早起きして朝イチで電話したらリカバーできるか!と頑張ったが、
無理とのこと・・・(/_;)

己が悪いとはいえ、そのチョンボが響いて、
今日はなーもやる気になれん(=_=)。



ってことで、ここ数日書いた記事のフォローしましょかね。

まず、5日に書いたコンテンツ論で、
「強いコンテンツをもってなきゃ、
 ゴミみたいな扱い」
って話ね。

これ、別に恨みつらみとか、妬み嫉みを言いたかったり、
負け犬が遠吠えしてるわけでもなく、
ヒエラルキーの上にいる人たちを批判したいわけでもないんで、
そこ誤解なきようお願いしますねー。

ホントにね、事実っつか、現実を言ってるだけなんです。

ゼネコンとかでさ、
親がいて、元請けがいて、下請けがいて、さらに孫請け・・・
って構図あるでしょ。

例の東電もそうだけど、東電社員は東京で過ごしてるが、
孫請け会社に雇われた人は、原発で作業してたりするわけだ。

この力関係のヒエラルキーがね、
コンテンツ業界にも、ものごっついガチガチにあって、
ま、ご想像どおりの、
上は天国、下は地獄な絵図になっとるんですな。

といっても、好きでやってることだから、
そこそこ食えたらいいや、的なとこはあったのね。

が、そのバランスが本当におかしくなってきたのは、
やっぱネットの隆盛、コンテンツ収益の下降がはじまってから。

それまでは安いとはいえ、
最下層でも、なんとか食えなくはない数字だったのが、
どう考えても、それおかしいやろ、
あれだけやって、たったこれだけか!?
っちゅー数字になってきた。

といっても、
じゃぁ、親や元請け、下請けがごっそり中抜きしてんのか
ったら、そうでもなく、
はっきりいってしまえば、産業全体が稼げなくなってんだよな。

なので、頭抜けて突出してる人はいい。
これはどういう状態でも食える。

問題はその下だ。

この業界は、ある種の徒弟制度みたいのがあるんだが、
師匠クラスの下にいた、そこそこ層、さらにその下の下っ端層、
ここらが、もうかなり逼迫してきててね。
アニメに限らず。

『出版・新聞絶望未来』の中で、
マンガ家を見切って、すっぱり足を洗い、転職する、
といった方の話があったが、
このコンテンツ産業は、
本当にその職業選択領域まできちゃってる・・・。

ということが言いたかったんです。


でもまー、芸術とかコンテンツとか、
その世界は、とてもシビアで、
才能がなければ価値がない。
クソには誰も金をくれないのだ。

だから、ファストフードのバイトのように、
何時間やったからいくらくれ、とか、
三流でも作ったんだから金くれ、ってな価値観は、
ここにはもってきちゃいかんと
腐人は思うンだけどねぇ。

だから、ここにベーシックインカムってのは、
腐人はひっかかる。

それよりも、年数区切って金を貸す、
その間は死に物狂いで専念せぇ!
で、売れたら返して。

売れなかったら職業かえて、ゆっくり返してっちゅー
奨学金のような基金をやったほうが
本人のためにもいいと思うんだがなー。



そいから6日に書いた木村さんの話。

木村さんは小さい頃、
ものすごくコンピューターに興味があったらしい。

でも、実際触ってみると、これはダメだと思われた。

なんでだったら、
これ自身が考えることをしないから、
だったかな、
結局のところ、これならどうだ、あれならどうだというのを考えるのは
ニンゲンでなければならないとこが、
木村さんとしては不満だったらしい。


っても、今のスマホとかみてっとさ、
そうとも言えないような気もする。

翻訳コンシェルのCMみてて、
「わ!ほんやくコンニャクだ!」
と思ったのは腐人だけではあるまい。

とうとう、ここまできたか・・・(-_-;)。


ただ、コンピューターってのは、
あくまでもデータを蓄積し、そこから推測する、
しかできないんだよな。

新しい発想を生み出すとか、
全く無関係なことをヒントに、これまでの常識をひっくり返すとか
そういうことはできない。

あくまでも、
「この商品を買った人は、こんなのも買ってます」
とか、
「履歴からすると、このあたりが
 同じような傾向のある人が買ってます」
なのだ。

ちなみに、腐人はコレ、大キライで
やられてるのみつけると速攻でオプトアウトしますが。


でも、知識やデータを記憶させるって点では、
人の脳味噌よかずっと優れてる。
ただし、検索機能が上手く働けば、だが。

現実的には、
もうこの先、機械なしで仕事はできないんだし、
お互いの足らないところを補いあう形で使って
共存してけばいいんじゃね?
とか思いますが、
なーんとなく最近、その度合いが行き過ぎてるような気がするんだよな。

アインシュタインの予言が的中しそうでねぇ。

便利だったら、なんでもいいの?
それによってどういうことが起きるかわかってる?
と、煙たいことをいいたくなる。

でもま、それを言う資格があるのは、
深く深く考え、挑戦しつづけた
木村さんや山中教授のような方だけかも。


そういえばポアンカレ予想を解いたペレルマンも、
彼が解くことができた最大の要因は、
どこまでも深く考え続ける力があったから。

それもただ計算をするではなく、
これならどうだ、あれならどうだと、
試行錯誤をくりかえしていくっちゅー
そういう領域になると、
コンピューターは人にかなわないんだろなー。



っちゅー腐人はしょせんショミンなので、
マンガよんで憂さ晴らしすることにしまーす!
  ↑
 おい・・・


以下、読書録。

●6日
(1079)マンガ 『デラシネマ 7』 星野泰視
  あのー・・・
  こんなに手の内みせちゃっていいの?

  ま、技術があれば
  おもろい作品がかけるわけではないからいいのか。

  でも、これ、お話作りにはものごっつい参考になると思う。
  腐人に、「人間関係だけ話」とか
  「内容がないよう」とか言われてる方、
  ぜひ、いっぺん読んでほしいわ!!
  特にこの脚本選考んとこ!!!

  それにしてもこれ、ホント終わっちゃったの??
  もったいなさすぎ!!
  地味かもしれんが、こんないい話ないのに・・・。

  腐人は、この二人がどういう映画人人生歩むのか、
  人としての最期まで読みたいけどなぁ・・・。

(1080)マンガ 『フットボールネーション 4』 大武ユキ
  大武さんが絵が巧い分、
  うーん・・・このユースとの試合は、
  みてるだけで可哀想になってくる。

  だって、全然違うんだもん(で、その違いが絵だけでわかる)。

  かくゆー腐人は、スポーツみる目だけは肥えてるんで、
  イメトレとウンチクはまかせろ!
  でも、フィジカルは、普通に歩いてるだけでコケれるんだよ!
  すごいだろう!!
  って、自慢になんかなっとらんてーの・・・。

  なんつーか、世界の超一流のプレイヤーのプレイは、
  まさに頭に描いたことが身体で表現できてるんだよね。
  あの領域になると、本当に美しい。

  まーその美しいプレイをずっと見て育てば、
  「××のまねー」とかを子供の頃からやるわけで、
  ヘタクソなプレイしか知らない子に比べりゃ、
  スタートラインからして違う。

  それこそ刷りこみっちゅーか、洗脳っちゅーか。
  
  それを成す、「文化」というものの大切さ、
  それを身近に感じられる環境づくりの大事さ、
  そーゆーことまで考えちゃうよなー。

  で、
  レフェリーのレベルが低いと、試合が超つまらんくなる、
  には、腐人も賛成票を一票いれたい。

  ホント、ボンクラはやるんじゃねぇ!!
  と言いたくなる。
  ヘタクソは、試合をめちゃくちゃにする。
  
  個人的に、ウィンブルドンの主審は、すげー萌え・・・。


  にしても田之上くんみてて思ったが、
  素直だと伸びるんだなぁ。

  で、腐人はケチなので、
  「え?うちに入るとか言ってないのに、
   教えちゃっていいの!?」
  とか思ったが、チームなんて枠じゃなく、
  サッカーというスポーツへの愛、
  って観点でみりゃ、
  知りたいとやってくる人には教えてやるべきなんだよね。

  木村さんのように。
[ 2012/12/07 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。