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電子書籍はゲームである

最初にゆっときますが、
昨日は読みきった本がゼロなので、読書録はありません。

って、別にどーでもいいか。


どーでもよくないのが、体調だ。
オステの先生に、
「これはあかん。治らない。もう一度きてください」
と言われはしたものの、
ここ数日は快調だったんで、大丈夫じゃんねーとか思ってたら、
今日になってガタガタっときた。

うわーん
キッツイ・・・(-_-;)
要は背中なんですけどね、ううううう・・・。

もーいーくつ寝たら~診察日~?
とりあえず意識を他に向けよう。
そーしたら、痛みは忘れられるはず!



そーいや、昨日は、『遅咲きのヒマワリ』みました。
1週とんでるけど、ま、いっかー。

ああ、おじいちゃんがステキ・・・
あのリハビリに励む、きんじさん(ぎんじさん?)が!
ええわぁ!

そうそう、そやって体動かさないといかんねんて。

前にオステの先生に、高齢者の骨折のことをきいたら、
手術をして2~3日後ぐらいから、立つとか歩くとかができるから、
そこから動かすようにしましょうって、言わはったな。

せやないと、すぐに体の他の部分や脳が弱ってくんねんて。

実際、先日葬儀の連絡網で入院がわかった知り合いも、
骨折を発端に、ほぼ寝たきりになり、
今はかなり認知症が進んでしまっている。

ホント、つくづく思うが、きんじさんのよーに頑張る、
かわいいジジババ、思わず手を貸したくなるジジババを
目指したいもんですなー。


その他のワカゾーについては(って、一応、そっちがメインやて)、
まーなんだかいろいろ動いとるよーですが、
商売をいつ止めるかってのね、
腐人は、余力があるうちに止めるべし、と思ってる。

どないもこないもできんくなって、
銀行はもちろん、親戚も、金貸しも
金を貸してくれんようになるまで頑張ったらいかん。

言うなれば、銀行の返済ができんくなった段階で、
もはや余命宣告うけたようなもんやねんて。

いつかよぉなるかもしれん、ってのは、
なんの裏付けもない希望的観測なだけであって、
実際のところ、思考停止、行動停止状態なんだよね。

ま、大体、こんくらいになってくると、
日々、金策に追われて、
落ち着いて物事を考えられなくなってんだけど、
こーゆーときこそ、一度止まるべき。

見切り千両っちゅー言葉があるように、
いつまでも「いつか・・・」っちゅーてダラダラ赤字積み上げるより、
ここが潮時と、バッサリ切り捨てる才覚が、
商売人なら必要だ。

治療する、なら、ここまでっちゅー区切りを1つ、
期間でも、費やす金でも、アイデアでもなんでもええけど、
1つ区切って、そこまではやってみる。

で、そこで結果がでんかったら、バッサリ切る。
これができんといかんのだが。
なかなか難しいのよねぇ・・・(~_~;)。

腐人も、よく師匠に
厳しくご指導ご叱責をいただいてますが、
口では言えても、実行は難しい。

情だの、しがらみだの、未練だのが絡んできてさ、
ついつい見切りを先送りしちゃう。
でも、ダメなときは、
とっととケツまくって逃げた方がいいんだよね、ホントは。

余力があるうちに撤退しとけば、
一旦退いた後、別んとこで立て直すこともできるが、
ギリギリまで頑張っちゃうのが、一番悪い。

聞きたくねぇのはわかるけど、そこで悪あがきしてっと、
皆で首くくるしかなくなるぞ。
まだ30だろうが。
やりなおすんなら、早よやっとけ。

とか思っちゃうんですけどねぇ。
30だったら、まだ新しいこと覚えられるから、
勉強して士になるとか、
身体も動くから、一次産業頑張ってみるとか、
普通に働くのだって、40代50代に比べりゃ求人数がある。

ま、その辺は、渦中にあるとみえないもんかもね。


って、今日は頭が重たいな。

本題のコンテンツ論にいきましょうか。
っても、今日は、かなりちょびっとだけなんだが。

今またちょろちょろと、
電子書籍やコンテンツ関係の本を読んでんですが、
ふと、思ったことがある。

なんつーか、電子書籍の構造を思うと、
これ、「出版」というビジネスモデルで
考えちゃいけない気がする。

これは、「ゲーム」というビジネスモデルこそを
参考にすべきだろう。

・・・って、これ前も書いたっけ?
うーん・・・古い話は忘れたが、書いたような気もする・・・。
カテゴリー「電子書籍」のどっかかな?
ま、いいや。


電子書籍の端末の歴史をみてると、
なんかものすごくデジャヴュを覚えるのは、
これがコンシューマーのハード、つまり家庭用ゲーム機が
辿った歴史と、すごく似通ってる気がするのだ。

そやって考えると、今後のコンテンツのあり方は、
今のゲーム開発のやり方を見習うべきなのか?

ただ、このゲーム開発の現場も、
『大東京トイボックス』にあるように、
いいものを作れば売れる、から変容しつつある。

っても、電子書籍がこの領域(売れ行きはマーケティング次第)
に達するには、まだまだな感はあり、
どっちかっちゅーと、アタリショックがおきそうな感じだがなー。


腐人は、電子書籍ってゲームだ、と思った瞬間、
なんかすごく腑に落ちたンですが、
今、例えばファミコンのときやってたゲームって、
ほとんどできないでしょ。

それに比べて、本という形がもつ不変性は、
存在する限り、永遠に続く。

腐人は電子書籍端末を1つも持ってませんが、
持つ気になれない理由が、ここにある気がする。

いつか、もしかしたら読めなくなる、なんて「本」、
買おうと思えないんだよ。


っても、腐人は再読することがほとんどない。
本当に好きで気に入った本でなければ、
ほとんどの本が、一読でおわる。

だったら、読めなくなったっていいんでは?
と思われるかもしれないが、
ここに、「習慣の壁」「概念の壁」みたいのが
ある気がするんだよねー。

元々腐人は新しいものがでても、全く飛びつかない
ラガード層ではあるが、
今、電子書籍端末を、利用してる人って、
どこからきてる人なんだろう。

ベストセラーなら読む一般読者か?
文化人系のマニアか?
家電オタクか?
それともIT系?
ゲームやラノベおたく?


なんとなくね、
電子書籍元年と言われ続けつつも、
ずーっと停滞が続いてる電子出版だが、
どーゆー人が端末をもってて、
その人たちの興味の方向がどこむいてるのか、
そーゆー分析ができてるんだろうか、
ってのが気になってきた。

よく、×万点のコンテンツを用意しました!
とかゆってっけどさ、
端末持ってる人のニーズと、
出してるラインナップは、合致してるのか?

ライオンの檻には、肉を放りこまないと、
ペンギンの檻には、魚を放りこまないと、
餌に食いついて来ないだろう。


腐人は電子書籍の現場を知らないが、
ニュースで流れてくるのをきいてると、
数そろえりゃいい、な感じがするんだよなー。

本当にそうか?
大事なのはニーズのマッチングと、
クオリティのキープじゃないのかなぁ?

来年の×月までに、×万点のコンテンツを揃えます
ってなことに、手間と暇と金をつぎ込むならば、
例えば、ワンピだとかの化け物コンテンツの最新巻を、
本より早く、流しちゃう方に全労力使う方が、
絶対価値が高いと思う。

※その場合、まず一番に、端末持ってる層が、
 ヨダレたらして欲しがるキラーコンテンツは何かってのを調査すべし。
 文芸好きばっかなら、ムラカミハルキとか?なの?
 わかんねぇけど。

そこが合致したら、ボンッといくと思うが、
でも、それっていいことなのかなぁ・・・。

これやってる人たちの最終目的は何なんだろう?
電子書籍の普及?
紙の本の終焉?
コンテンツでもうけること?
なんか腐人は、そこがわかんなくなってきた。


本の新刊がでるのと、
ケーキの新作がでるのと、
電子端末の新しい機種がでたり、
ソフトの新しいバージョンがでるのは、
同じ原理なのかもしれんが、
なーんかなー・・・
腐人は、前2つは許せても、後2つは許したくない。

この心境はなんなんだろな。
また、つらつら考えてみます。

ああ、オチがねぇ・・・(;一_一)
[ 2012/11/28 ] コンテンツ論&読書 | TB(-) | CM(-)

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