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06 | 2017/07 | 08
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お客様は神様か?

『はしっこの恋 2』を読んだ血族が言った。

「これで終わりなんてもったいないなー」

えええええっ!!
マジで!?

「だって、終わりのほうそんな感じやん」


そりゃなんか、終わりに「end」ってあったけど、
あれは2巻が終わりってことやろ!?

そりゃなんか、あとがきに
「また次の作品でお会いできたら」
とかあるけど、
あれは3巻でってことやろ!?

いやーっ!
これで終わりはいやーっ!!
あの、真ん中の暴挙を!!
もっと読みたいのーっ!!!
   ↑
  って、全然「恋」関係ないやん…。

祥伝社さん!町麻衣さん!
ここに!続きを切望しちょる読者がおります!!

『真ん中の(たぶん)恋』でもかまわんので!
是非、読ませてくださいーっ!!!


ところで。
全く縁遠くて知識ないんで素朴に疑問なんですが、
漁業権ってそんなもらうん大変なもんなん?

まぁ、自然のもんの取り合いやから、
ほいほいやるわけにはいかんやろけど、
相撲の親方株みたいなもんなんやろか…?

うーん、この辺、知りたいなぁ。
ええ、マンガないかな←マンガ限定かい!



なんか脳みそがゆるゆるやなぁ…。

ってことで今日は茶のみ話をしましょうか。

先日、ぽてぽて歩いていたら、
むちゃくちゃ香ばしいお茶を炒る匂いがした。

匂いにつられてふらふらいくと、
お茶屋さんがあり、店頭でほうじ茶を炒っていた。

お茶好きな腐人としては、
これはいただきましょう!
ってことで、一番安い100g525円のほうじ茶を購入。

すると、
「よかったら、こちらをお飲みになってください」
と、美味しい玉露をいただく。

うめー、あまー、しあわせーとなってると、
お待たせいたしましたと、
商品をもってきてくれたのだが、
そこには、200円ぐらいしそうな粗品が。

…あ、あの、これ商売なりたってます?

そりゃありがたいんはありがたいんやけど、
過剰すぎるサービスもどんなもんかと。

巣に戻った後、さっそくほうじ茶いれましたが、
ものごっつい良い香りに、美味しい味で、
単純に、これみつけて買えただけで、
十分つりあってると思うんだがなーと思ってしまった。


そうなんだよなー、
この過剰すぎるサービス、
ちょっとどーなんだ?
と、腐人は思わなくないのだ。


かなり前の話になるが、
例えば、スカイマークの注意書き。

お忘れの方、ご存知ない方のために、ちと説明しますと、
「サービスコンセプト」として、
「安全に、安く」を実現のため、
うちの会社はこないするけぇ、了解してや、
っちゅー文書を、
スカイマークさんが各座席んとこに配布したんですね。

そのこと事態は別になんの問題もないんだが、
文章の中身に問題があったのだ・・・。

内容は、こんな感じ。
腐人編集でまとめてみました。

・荷物の上げ下げは、自分でしてな。

・言葉遣いが、きつぅても許したって。

・うちは、ヘアメイクやネイルは、各自にお任せやねん。

・制服も、ポロシャツとウィンドブレーカーだけで
 あとは自由やねん。

・おしゃべりの苦情はゆわんといて。
 客室乗務員は保安要員であって、接客要員ちゃうねん。

・子供の泣き声もいっしょ。
 閉鎖空間やからしゃーないってわかって乗って。

・地上んときに言われたこととちゃうことゆーときあるけど、
 そんときは機内でゆーてることのが優先やから、
 そこんとこ、ヨロシク。

・機内で苦情は一切きかん。
 わからんちんにはでてってもらう。
 不満があったら、
 うちのお客様センターか消費者センターにゆーて。



実際の文章はググッたらでてくるかと思いますが、
中身は大体こういうことで、
その最後の一文の「消費者センターにゆーて」が問題とのことで、
最終的に撤回となり、
今は、そこを削除した、新しい文面のものが配布されているらしい。

と、以上が、ざっとした経緯。

まぁ、そーゆーのが、ニュースになった後、
実は、この前後の時期に、
運行のほうで改善命令うけてたりしてんので、
そーゆーことゆー前に、安全運行やれよ!
とは、散々言われたり。

書き方についても、
もうちょっと違う言い方あったんでは?
ということをよく指摘されていた。

ま、確かにね。
こういうことは、やるべきことやってから言わないと
いらん反感をかう。
逆に、やるべきことやってから言えば、
「やるべきことはやっとるが、
 なんか文句あんのか?ああ?」
と言えるんだけども。

でもって言い回しについては、
はははは…
「言い方考えろ!あんたの言はきついんじゃ!」
と、ほぼ毎日言われてる(でも直さない)腐人に
なんといえと?

でもよー(-_-)
もってまわった言い方したら、
気ぃつかへんのおるやん。
はっきりゆわんとよー(-з-)


ま、その辺は本題じゃないのでおいとくとして。

腐人としてはさー、この問題、
これ、根っことしては、
そう言って当然じゃねぇの?
っつか、これを言わなきゃわかんねぇのか、今の客(~_~)
という気がするんだよなぁ・・・。

だって、だから、安いんでしょ?

高い便みたいに、
教育が行き届いた若くて美人な客室乗務員に
ホストやホステスみたいな接待されたいならば。

その教育研修費、
社員の不満が解消するレベルの高い人件費、
制服などを揃える福利厚生費、
子供がうるさいというなら、
子供専用ブースを作るよーな機内内装費などなど、
そういったもんを運賃で負担せぇってことちゃうん?

それがイヤやから、悪かろう安かろうでええと、
安い便に乗っとんやろ?

サービスが悪い、けど安い、
至極真っ当な適正価格ちゃうの?

これを、
サービスええけど安い、にせぇ!ゆーその考えがやね、
デフレスパイラルを招き、
ひいては、自分で自分の給料を下げよるのに、
なに文句ゆーてんの?
と思うのは腐人だけだろうか。


まぁ、今は、その行き届いてるとされる
高い便に対してすらも、
首をかしげたくなるよーな
クレームつける人がいらっしゃるよーで、
もうこうなってくると、
そういう人にはもう乗らないでくださって結構ですよ、
と言ってかないと、
この増長しまくり自己愛社会とデフレスパイラルは
永遠に続く気がする。

そう・・・なんかさー。
これらの根源には、
「お客様は神様です」っちゅー言葉が生んだ
歪み、増長があるような気がするのだ、腐人は。


そもそもさ、
売り手と買い手って、
需要と供給のバランスが大幅に崩れたり、
欲しい度、必要度が極端に高いとかゆーんでない限り、
その力関係は、
若干のシーソーはあっても、
絶対優位が約束されたもんではないと思うンだ。

本来、お互いが等価と思う条件での交換が
取引の基本のはずなのに、
「お客様は神様です」という言葉によって、
過剰サービスが当然と、両者が思うようになって、
結果、自己愛とデフレスパイラルが
止まらなくなってる気がする。

ああ、なんかこれ、『海猿』問題の、
著作者と、二次使用者と、読者の話でも
いえそうだな…。
でも、今はやめとこう。
コンテンツ論のいつかでやります。


とりあえず、今は、「過剰サービス」の話。

そう。
この点では、ちょっと疑問があるのだよな、腐人は。

よく外国人が驚くものとして、
日本のサービスのすごさがあげられるが、
なんかね・・・ここまでせんでもええんでは?
と、日本人である腐人自身、
思うところがなきにしもあらず、でね。

実は、先日、
ちょっと、これってどーなんだ(~_~)?
と思うことがあった。


あるところに、確認したいことがあって電話をした。

しかし、もっと詳しい人じゃないと回答できない、
ということで、日を改めてと言われたのだが、
その提示された日程が、
腐人のスケジュールとあわなかったのだ。

その問題については、
別の組織が専門窓口を開いてたりしてたので、
じゃぁ、もういいです、別んとこに訊きます、
と言ったらば、
うちは、メールでの問い合わせもやってますよ、
と教えてくれた。

腐人としては、複数の意見をきいてみたかったので、
元から二股をかけるつもりでいた。

なので、こちらのメールの問い合わせを利用しようと思い、
だったら、そちらのメールでの問い合わせ方法を教えてくださいと、
その手順説明をきいた。

そんで、ありがとうございました・・・で終了し、
腐人はメール問い合わせを送るのとともに、
別組織にも問い合わせをし、そっちはすぐに回答を得た。

まー、こういう流れになってったら、
後は、送ったメールの返事を待ち、
結論をだすだけ・・・だと思いますよね?

それが、ちょっと違ったんです。


実は、腐人、この問い合わせをかけた窓口とは、
まったく別の部署とつながりがあり、
そちらは腐人の詳しい情報を知っていた。

でも、今回問い合わせたところには、
メール問い合わせだから、
返事をもらうメルアドだけ渡しておけばいいなと、
その他の個人情報は伏せたのだ。

通常は、これで十分だと思うんだ。
特段、問題なく、メール問い合わせには、メールで返事・・・
になるかと思うンだけど、実際は違った。

電話で問い合わせで対応してくれた方が
腐人のこと調べまくりまして。

他部署に登録されてる連絡先に
電話してきたんです。

メールで返事をしてくれるだけで十分なのに、
こっちとしては伝えた覚えがない電話番号に
電話されてくる気持ち悪さ。

恐らく、親切、サービスでやってくださった
と思うのだが、正直、不快だった。


今はさ、小売をやってるやってないに関わらず、
サービス業という範疇がものすごく広がってるから、
どんな人も、売る側、買う側の
どちらも経験することが多いと思うんだが、
その両方において、「やりすぎない」に気をつけないと
かえってマイナスに働いたり、
巡り巡って、自分の首を絞めることになるんちゃうかなーと、
思ってしまった。

でもま、他方でそこまで崇め奉らないと
不満を抱く客もおるにはおるが、
でも、それに迎合するのは正しいのか?

腐人は違う気がする。

バランスが難しいっちゃ難しいが、
まずは、感謝の気持ち、という意味では
「お客様は神様」でいいと思うが、
提供サービスという点では、
「等価交換」「適正価格」を是とし、
ある程度で線引きすべしと思うのだ。

なんつか、腐人は、
ニンゲンの本質が「善」とは思ってないので、
やりすぎが続くと、絶対、ニンゲンはつけあがる、
と思ってる。

「いいものを安く」をやり続けた結果、
今、日本を代表する家電メーカーが軒並み大赤字になって
リストラの嵐が吹き荒れている。

ものがいいなら、値引く必要はない。
その品質に自信をもって、適正な価格で売ればいい。

でも、それが他で真似されるものなら、
その姿勢は続けられない。

あ、なんか今すごく
未来工業の山田さんの指針(↓)が腑に落ちた。

「発売すれば必ず儲かるとわかっている人気商品であっても、
 よその製品と差別化できないものは作らない」

コンテンツも結局、こーゆーことかもしんないなぁ…。


あ、あれ?
サービス論のはずが、なんかコンテンツにいっちゃったな。

ま、いっかー。

以下、読書録。

●16日
(1030)一般本 文庫『デルフィニア戦記 第三部 3』 茅田砂胡 
  やっぱ戦争しとるところがおもろいね。

  なので、第一部のフェルナン伯爵んとこと、
  この第三部のウォルが捕虜になるとこが、
  個人的には好きだなー。

  …って別に、
  ラチカンキンが好きなわけではありません。
  どっちかっちゅーと救出劇が好きといって!

  しかし、こーゆー囚われ状態になってるシーンをみるたびに
  いつも思うのは、
  便所はどーなっとるんだろう…だ。

  ウォッシュレットはねぇよな…。

(1031)マンガ 『ましろのおと 7』 羅川真里茂
  うおおおおっ!
  音でききてぇ!!!

  ってか、これ、音つけて売ってくれよ。うん。

  漫画で音を表現するって難しいなぁ。
  絵のイメージとか、聞いてる人の台詞で、
  こんなかんじなのかな?
  みたいのはわかっても、やっぱ不満が残る。

  ブ~ブ~ブ~(~з~)
  雪と総一のだけでええからよー、
  実際の音にして、CDつけて売ってくれ!
  したら、買うし!

  他の曲とかいらんねん(腐人は)!
  
  せやのうて、
  羅川さんのイメージでええから、
  それぞれのキャラの演奏はこんな感じってのを
  CDにしてやな(もちろん、実際弾くときは、マンガのストーリーに沿ってだ!)
  1枚いくらで注文とって、

  「ワタシ、コミックスと雪のだけ」
     →「ほな、600円です」

  「私は、本と雪のと総一のを」
     →「ほな、900円です」

  「俺、全部セットで(本+荒川・梶・雪・総一)」
     →「ほな、1500円です」

  っちゅーよーな売り方やりぃや!!!
 
  …ん?すると、梶君の聞きたいかも…。

  売れると思うのにー(T_T)

  ま、それはともかく。
  結果ははたしてどーなんのか。

  個人的には、結果はどーでもええかな。

  むしろ、総一と雪が、バルコニーならぬ会場で、
  運命の出会いをした結果、
  その後、どないに人が、演奏が変わっていくんか、
  そのんが気になる。

  特に、雪が初めて、じっちゃではない、
  他人(の音)を意識したわけで。

  うっふっふ~初恋の君だわぁー♪←違います
     
(1032)マンガ 『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。 2』 山田可南
  便利な息子だよなー。
  でも、たこ焼きはたこ焼きで食いたいな、腐人は。

  にしても、『ただいまのうた』の向日葵ちゃんもだが、
  君ら、もちっと手抜きを覚えなはれ。

  その日の夕方に食材買って、
  そっから晩飯つくってったら
  大変でしょうが。

  土日にまとめてそこそこ作って、小分けに冷凍したり、
  明日の弁当や晩御飯は、ほぼほぼ前夜に仕込んで、
  朝や夕方は、あと焼くだけにしとくとか。

  もちっと効率よく動かんと、疲れるぞ。

  まーフツウはそーゆーののお手本が母ちゃんなんやろが、
  彼らの場合は、それを教えてくれる前に
  いてはらへんよーになったからなぁ。

  こーゆーのはレシピだけではわからん。

  一番ええのは、腐人みたいなサボリ魔が近くにおったら、
  手の抜き方とか、
  あっこまでいったらあかんよなの反面教師とかが
  自然と学べんねんけどね。

  
  ところで、腐人は最近
  これら料理レシピの載ってるマンガを  
  ちょくちょく読んでるが、
  結構、好みがあるなーと思う。

  正直、小沢真理さんのは、
  腐人にはすごく凝ってみえる。作るの無理!

  でもって、山田可南さんのは、
  ちょっと好みが違うかなぁ。

  副菜の多さからして、
  よしながふみさんのが一番好みに近い気がするが、
  食材選択があわない。

  ブタも鶏もやだ!
  腐人はギューがいいー!!!

  食の好みって、その人が育ってきた環境や
  (腐人は西育ちなので、基本はギューだ!)
  味付け、なによりも何を食べてきたかで、
  かなり違うんやなぁと、
  妙なところで感心してしもた。

  腐人的には、
  茶碗蒸しには焼きアナゴをいれてほしいです…。
[ 2012/11/17 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

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