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コンテンツのマネタイズをどう考えるべきか

今、ウィーンに行ったら楽しいかもしれない。

レオポルト美術館で、10/19から2013/1/28まで、
「ヌード・メン」っちゅー、
男性ヌードの写真展やっとんですと。

写真展ではもちろん、か~ぜが吹いたらぶーらぶら♪
なんだけど、
当初は広告ポスターでも、ぶーらぶらしてたらしい。

だが、非難があつまり、
ポスターでは黒ベタならぬ赤ベタで
隠されちゃってんだって。
で、
この下みたかったら、美術館にきてね(^_-)-☆
となっとるそーで。

ほっほー

まー確かに館内ならともかく、
公共の場でのフリフリぶーらぶらは、
ゲージュツかワイセツか、微妙なとこだよなー。

腐人は行く予定ないですが、行かれた方はぜひ、
観に来てる客の男女比を、腐人に教えてください。

意外に男がかぶりつきで見とんじゃなかろうか…。

で、その後、自分のズボンの中を覗いて、
「うん、よし!」
と思うのか、
「・・・」
と思うのか。

考えるだけで、愉しいなぁ


さて。
今日はホントは、放置してる読書録、
『朝起きられない子の意外な病気』
『精神科は今日も、やりたい放題』
やろうと思ってたんだが、
どーにもうまくまとまらない。

よって、また先送り。


なので、コンテンツ論で、また今度ーとかゆってた
「紙だったら(勝手な拡散がないと)
 安心(できる)か」の話しましょーか。

これは昔、実際に同人であった話。

当時はネットは、恐らく存在してなかったんじゃないかなぁ。
ケータイすら、一般には普及してないような状況で
いいとこ、ポケベル程度だったか。

だから通販なんて頼むとね、
「数ヶ月待ち」なんてのが普通だったんだ。

でも、社会全体でゆーと、
景気はよかったんだよなー。

そして、同人でゆーと、
ものすごいブームになったジャンルがあった。
だから、大なり小なり、
イベントがしょっちゅー開催されてたんだ。

当時は、景気がよかったから、
人気サークルさんは売れる数も半端ではなく、
ウソかホントか知りませんが、
イベント1回で……万の売上とかゆー話もきいたことがある。


と、こーゆー状況のところに、
むちゃくちゃ絵が上手くて、
お話もいいものを描く作家さんが
彗星の如く登場したんですわ。

あっちゅー間に人気がでて、
行列ができる大手さんになった。

とはいえ、その方は一人サークルさんだったんで、
大きなイベントしか参加してなかったんですね。

したら、その点を狙って、そこの新刊を買った人が、
そっくりそのまま複製して大量印刷し、
そのサークルさんがこないイベントで販売する、
っちゅーことをし、後にそれが発覚した。

腐人は単なる一読者にすぎなかったので、
その先どうなったかは知りません。


これが、オリジナルであれば、
戸惑うことなく被害届出してとやれるだろうが、
パロディの場合は、実際被害にあってんだけど、
じゃぁそれを届けられるかというと、
うーん…微妙だなぁ…(-_-;)。
どうしたんだろう…。


ま、その問題はちょっとずれるんで、
ご興味ある方は、ご自身で掘り下げてみてください、
としますが、結局、この話から、
「やろうと思えば、紙だって拡散できる」
ということが言いたいのだ。

でもすぐバレるじゃん?とか言われるかもしれませんが、
そこはやり方次第。
ただ、金をもうけるだけならば、
腐人だったら、こーするな…ってのはあるが、
それは書きませんし、やりません。

やろうと思う方にゆっとくが、
贋金づくりと同じで、
労力の割りにもうけ薄いと思うよ。
   ↑
  って、あんたのせぇへん理由はそこなんかい!

いやいや、腐人ちゃんは善良なる市民なので、
そんなワルイコト、できないもん!
…ってのが理由としときましょう。はい。


そうじゃなくて!

これを踏まえて、
コンテンツのマネタイズをどう捕らえるべきなのかな、
ということを考えたいの!

どういう方法であれ、
一度世に出したものから100%の回収はできないと思え、
これを念頭においた上で、方策を練ろ、ということ。

ま、これは今の紙の本でも、
返本考えれば100%なんて割りまくりなんですけどねー。

作家さんへは、売れた分ではなく、印刷した分で印税払ってるから、
今は、関係ない話だけど、
これがデータになれば、実売分しか入ってこなくなる。

そこにコピー拡散なんてことが加われば、
収入激減は避けられんわなぁ…。

となれば、どうすればいいのか。

どこを狙えば、読者が、自分も「私だけのデータ」を欲しい!と思うのか。
どういう手法で配布し、どこの段階で金を回収すれば、
一番効果的なのか。


腐人はみてないんですが、
以前、ハリポタがきっかけで、
図書館がベストセラーを大量購入することへの賛否を
NHKがとりあげたことがある。

あれもある意味、拡散だよなー。

でも、例えば、偶然、1巻を読んだ人が、
続き読みたい!でも、300人待ち!?
なら、いい、もう買う!
と思ってくれれば、フリーからの誘導ともいえる。

そう。
これをどうやって生じさせればいいのか。

こう思う人はゼロとは言わないが、多くもない。
その数を、どうやって増やせばいいのか。

『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』

福井さんには大変申し訳ないのだが、
腐人は、法の保護なんぞ、期待したらあかんと思ってる。

なぜなら、それは、ザルだから。

現在のもんでも、
結局、泣いてるクリエーターは山ほどいる。
奴隷労働してるクリエーターは捨てるほどいる。

法を変えたところで、今、踏みつけになってる人たちが
食えるようになるとは思えない。

だって、前も書いたけど、コンテンツって本来不要なんだよ。
ニンゲンというドウブツが、ただ生存するだけならば。

そこをそれだけじゃイヤだということで
求められたものがコンテンツなんだから、
はっきり言えば、
コンテンツとは、贅沢品、嗜好品なのだ。

よって、そのすべてが救われる(=クリエーターが食ってける)なんてことは
夢想にすぎない。
皆から求められる、ワンピのようなものには、
じゃぶじゃぶ金がはいるが、
そうでないものは、どんだけ労力を時間をかけて生み出しても、
見向きもされず、金を生まない。

そうあることが正しいもの、なのだ。

だから、コンテンツに関わる人たちは、
法の変化を待っていてはいけない。
業界の変化を待っていてはいけない。

自分で、自分のコンテンツから金を回収する方法を
見出して、実行してかねば、
恐らく、気付いたときには、失業し、
業界そのものが細ってしまって、
再就職が難しい自分、というものが残るだけになるだろう。


あああああ…
自分でゆってて、泣けてくる…(/_;)

でも、恐らく、そう遠くない未来で、
これが起こる気がする。

腐人自身も真面目に考えたい問題なので、
『なんでコンテンツにカネを払うのさ?』
とりあげてて、まだ言及してないこともあるし、
まだまだコンテンツ論は続きます。

気まぐれ連載になりますが。


以下、読書録ですが、再読なんで、さらっとここで片付けよう。

●2日

(985)マンガ 文庫『赤ちゃんと僕 1』 羅川真里茂
  い、いやされる…(/_;)

  こういう新刊がでたらいち早く入手して
  ずーっと手元において、
  何度も何度も読みたい作品ばかりなら
  話は簡単なんだけどなー…(-_-;)

  腐人の周囲のマンガ読みで、
  このマンガを持ってない人はいないもん。

  本当に力のある作品ってのは、そういうもんなんだろなー。
[ 2012/11/03 ] コンテンツ論&読書 | TB(-) | CM(-)

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