腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書 > 2:朝起きられない子と精神科やりたい放題と大麻の話
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2:朝起きられない子と精神科やりたい放題と大麻の話

最近、火曜日はテレビっ子な腐人。

でもって、水曜日は、レンタルマンガ屋の格闘日。
新刊が入荷される日なので、
みえないライバルと、
入りたてほやほやの新刊を巡ってバトルのさ!

ああ、平和・・・。


一応、『遅咲きのヒマワリ』の感想
やっときましょーか。
なんだかんだ言いながら、みてるし。

今回、お祭りやってたけど、
岩本ナオさんの『雨無村役場産業課兼観光係
思い出しちゃったよ。
あのマンガ、すげー好き。

この村の将来を担う世代が動かんと、
どーしよーもないんよねー。

だから、今回の「とりあえずやろう!」の姿勢はいいねぇ。
未来工業株式会社の山田社長の本おもいだしたわ。

やる前からできへんできへんって、やってみたんか?
やってみてあかんかったら、さっとやめればええ。
まず、ぐだぐだゆーとらんとやってみぃ!
っちゅーあれでんな。
※大意はあってますが、
 実際におっしゃった言葉はこんな関西弁やないです。


っつかさ、自分が変わらんと、どないもしゃーないんよねぇ。
自分が変われば、相手も変わるってやつで、
最近、こーゆーときに腐人がよぉ使う言葉が、
「過去と他人は変えられん。
 でも、未来と自分は変えられる」

ってやつ。
なんかで読んだ(過去の読書録のどっかにあります)。

状況かえたきゃ、てめぇが変われってこった。
なーんか、登場人物にウジウジくんが多いぞー。
もっと自分と向き合え!

この後にみた、ガイアの夜明けの「新しい働き方」で紹介された
リストラされたおっちゃんらのが、
よっぽど前向きにがんばっとるがな!
それよか若いのに、なにしてんねん、ワカゾー!!

ってとこすかねー、今回の感想は。

ああ、そうそう!
あの台風で増水した河の橋、こわすぎるよー(>_<)!!

高知は台風がすごいとは、ニュースでよくきくものの、
あれが普通なの??
すげー・・・。

そーいやレンタルマンガのネット手配かけてて思てんけど、
何時間もかけて町までレンタルしにいくんやったら、
♪ネットでかりてー自宅にとどきー宅配で返却ー
にしたらええんやないのやろうか・・・。

腐人ならば、電気とネットがある限り、引きこもりそうだ。


そーいえば、何で読んだか、今でてこんのやが、
ネット環境さえ整えば、どこでも働けるっちゅーて、
奈良?いや四国?思いだせんが、西のどっかで、
ノマドカフェみたいのをやってる若者って話があった。

たぶん、そこから秘密についての話をしたよーな覚えがあるから
2012/6/12の腐人日記『ひ・み・ちゅ の は・な・し』にかいた
『第四の消費』に書いてあった気がする・・・たぶん・・・。

ご興味あればひっくりかえしてみてください。
検索、アホアホですが。



さて、と。
片付けないとね、宿題がね、終わらないのね・・・(/_;)

ってことで、昨日のテーマの続きいきまひょか。

ホント偶然なんですが、昼飯を食いにいったら、
隣の席の会話が、ウツだのなんだのの話でね。

聞くとはなしに聞いてたら、
職場の女の子が、ある日、目の焦点があってないような、
みるからにアホみたいな、
ぼへーっとした様子で出社してきたんだそうで。

なに!?いったいどうしたん?
と聞くと、
ウツだと言われて、薬を処方され、
それを飲んだだけという。

その話をしてる人の知り合いが、
以前やっぱりウツだと言われ、薬を飲んでたんだけど、
飲みだしたら、飲む前よりもどんどん状態が悪くなり、
リストカットがやめられず、
かつ、常に誰かに見られてる気がする!となっちゃって、
薬をやめさせて、マシにはなったんだけど、
結局、仕事もやめて実家に帰ったってことがあったそうで、
その子にも速攻で、
「なにをもらってんだかわからんけど、
 とりあえず、飲むの、半分にせぇ!」
とさせたら、そこまでひどい状態になるとこまではいかなくなった、
と話ていた。

どうもその話をしている人たちの周囲には、
そういう診断がでる人が多いらしく、
この人はああだった、こっちはこうだったと
いろいろ興味深い話をしてたんだけど、
一致してたのが、
「薬のんだ後、豹変したように性格が変わるから、
 みてて怖い」ということ。


腐人も大腸内視鏡したときに、強い麻酔なのかな?
そーゆーのやったんだけど、
そんときの起き上がれなさは、ハンパじゃなかった。

ま、あれはその後ぐーすか寝まくったら直りましたが、
たぶん、あの状態だと
何されてもわからんし、なんともできん。

強い薬は怖いなぁと、そんとき思った。


が、精神科ではそれが平気で出されてるんだよなー。

でもって、その診断基準となるのが、
DSM(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)。

日本だと、精神障害や精神疾患の分類と診断の手引として
知られてる本だけど、
ここには過去、同性愛の項目があった。

そんだけで、どんだけいい加減なもんか、よくわかるが、
これまで編纂に関わった人たち自身が
まったくもっていい加減と認めてるそうで。

要は、もうけたい製薬会社や医師が、
病気をつくればもうかるからと、やっとる本なんですと。

そのひどい癒着ぶりは、本書読んでくださいなとこだが、
なんかもう、金のなるモルモットとしか思ってないんじゃね?
という気になるほどだ。


例えば、ウツ。

最近、患者数が急増してるが、
それは単に、製薬会社が新薬つくったので、
それを売りたいからなだけ。

本当のうつ病は、気力体力が低下しきって、
何も出来ない、自殺も暴れることすらできないもんなんだそうで、
だから、会社休んで、海外いって、ピース写真をフェイスブックにUPします
なんてのは、詐病、単なるワガママ病だといい切ってらっしゃる。

すごい!拍手喝采を送りたいぞ、腐人は!!


ま、それはそれとして。
こーやって診断書とればー楽できるー
なんて思ってるヤツがいるなら、甘いよ、あんた。
恐怖はその先に潜んでて、
ヘタするとその結果、あんたの人生、終わるで?

どーゆーことかというと、
例えば、そういう診断うけるでしょ?
したら、薬もらうわけだ。
腹黒くんなら、そこで薬を横流ししてもうけたりするんだろうが、
はっきり言って、それは犯罪。

だからまー飲むとするわな。

本来、ちょっと内向的なだけとか、
ちょっと喜怒哀楽が乏しいだけとかゆー、
まったく正常の範囲の人が、こーゆー薬のむと、
無理やりテンションひきあげられて、
自傷行為とか暴力をふるいだすわけだ。

で、そうなると、それをとめなきゃといって、
更に薬が増える。

これを延々くりかえして薬の増強が計られ、
結果、CP換算値6300で死亡なんてことになる。

ホントのところ、うつのなかで一番多いのは、
医療薬物依存性のうつなんだそうで。
この負のスパイラルに陥って、
どんどん状態を悪くし、どんどん薬が増えてく話は、
もしかしたら、亡くなった友人もそうだったのかなと思うところが
多々ある。
このことを思うと、気持ちが沈む・・・。



昔、やはり精神科医の方の著述を読んで、
「実は、精神科医って、えらそーなことゆってるけど、
 患者の症状のこと、なんもわかってないんだよ」
ってなことが書いてあって、
すごくびっくりし、信じられなかったことがあった。

もうタイトルも著者名も忘れましたが。

でも、考えてみたらそーだわなぁ。
腹痛とかなら、なんとなくわからいでもないが、
統合失調症の症状なんて、わからんもん。

だから、いくらでも病気をつくろうと思えばつくれてしまう。
そして、もうけようと思えばもうけられるのだ。
そのことに、もっと早く気づいてたらなぁ・・・。


『精神科は今日も、やりたい放題-“やくざ医者”の、過激ながらも大切な話』で、
著者の内海さんが、最近よくでまわってる、
「新型うつ」「大人のADHD」を、こんなものは病気じゃないと、
一刀両断してくださってる。

これは、スカッとすがすがしい。

「パーソナリティ障害」とか「強迫性障害」も同様で、
これは、人として、異常でもなんでもない、
人間ならば、普通にある感覚だとおっしゃる。


別に精神病のことだけじゃないんだけど、
腐人が常々にがにがしく思ってることがある。
それは、レッテル付けだ。

ある言葉で、ある現象をくくってしまうと、
なんだかそれだけで片付いたかのようになりません?

売春を、「援助交際」と言い換え、
そのレッテルに貼り変えたことで、
悪いことじゃないようにしてしまったりする、あれだ。

なんも根本的なこと解決してねぇのに。

この本を読んでると、それがすごく感じられて、
嫌な気持ちになった。
例えば、前述のADHD。

あるアメリカの精神科医が言ったそうだ。
「昔は、注意欠陥多動性障害(ADHD)なんて言葉は使わなかった。
 子どもって言ったんだ」

確かにそうだ。
ちょろちょろする落ち着きがない子、
そういうことはよく言った。

でもって、ひどいいたずらはケツをペンペンされ、
親に叱られ、していいことと悪いことはなにかを教わった。

しかし今、ADHDという言葉ができたため、
親の自分は悪くない、悪いのは病気の子供だと、
レッテルをつけ、叱ったり教えたりするより、薬漬けにする。

その結果、どうなるか。
ADHD治療薬は、ほとんど覚せい剤に等しく、
幼児期や胎児期に精神治療薬を使うと
脳に永続的な欠陥を生じさせるという。

本書の中で内海さんはおっしゃる。
「発達障害なんてのは、人間そのものであり、
 大人たちが子育てにおける
 自分たちの無能を隠すための隠れ蓑にすぎない」
「これは、まさに親と精神科医による「共同虐待」だ」と。

紹介されていた実例のひとつに、
母親との折り合いが悪かった人が、
母親により精神病だと主張され、強制入院させられ、
全く精神疾患がなかったのに、
電気けいれん療法や拘束をされたというのがある。

詳しくは、これ、「保護入院の闇」という読売新聞の医療記事があるので、
ご興味ある方はそちらをどうぞ。


もうけたい製薬会社と医者。
嫌いな人や面倒くさい人をおいやってしまいたい身内。

この両者の思惑が一致すれば、
いくらでも精神疾患患者は生み出される。

そこに生活保護とかつけとけば、
一生ていよく追い払えるし、
本人以外は万万歳だ。

って、軽く書いちゃったが、
恐ろしすぎるぞ、この事態・・・。

なんかもう、精神疾患というもの、そのものが
本当に存在するんだかわからなくなってきた・・・。


ただ、確かに、本当に薬で治療しないと危ない人ってのはいる。

腐人の血脈でも、躁病のひどいのがいて、
症状がでると、本人はずっと眠らず、
何時だろうとかまわず親類縁者の家におしかけ、
開けるまでドアをたたいて、
ひたすら意味不明の話を延々やる、ってのがいた。

こーゆーのは、確かに治療せんと本人も周囲もきつい。

でも、内海先生によると、
たぶん、今、その病気だと診断されてる人のうち、
本当に治療が必要な人は、ほんの一握りだという。

そうじゃない本来は、治療がいらない人たちが
薬を処方され、飲み、なんでもなかったものを悪化させ、
最悪のケースでは、死んでいっている。


そういえば、腐人も信じ込んでたんですが、
精神病とセロトニンやドーパミンが関係しているという
モノアミン仮説。

これ、否定されて、関係がないことが証明されてるんだそうで。

ええええ!?マジ?
腐人、信じてたよ・・・。


こんな感じに、精神疾患は、血液検査でわかるもんでも、
病理検査でわかるもんでもないので、
未だに、関係がないと証明された仮説が、
まことしやかに信じられ、
それに基づいて、
じゃんじゃんじゃかじゃか薬がまかれてるのが現状らしい。

なんとかならんのですかねぇ・・・。


で、この恐ろしい向精神薬の離脱と
少々関係してくる大麻の話は、また今度。


以下、読書録。

●6日
(998)BL/ルチル 『君だけに僕は乱される』 きたざわ尋子
  ああ、なんかあったな。

  きたざわさんの作品は、1つ新しいのがでると、
  その脇キャラのスピンオフとか、続編とか、
  枝葉が広がってくのが多く、
  結局、右も左もホモだらけになるんだよなー。

  そして、必須アイテムが猫。

  猫好き作家と、犬好き作家って、
  どっちが多いんだろ?

  犬は、崎谷はるひさんと須賀しのぶさんぐらいしか
  思いつかないが
  猫は、いっぱいいるなぁ・・・。
 
  やっぱこもって仕事することが多いからですかね?
  いっぺん統計とってみたい。
[ 2012/11/07 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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