腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒 日記&読書 > 安物買いの銭失い
09 | 2017/10 | 11
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

安物買いの銭失い

どうも日曜日は
ブログをサボリがちになっている。

腐人の場合、
平日のが自分のペースで好き勝手できるんだよなー。
休日は、なんだかんだと用事がはいり、
PCの前にじっと座るのが難しい。
眠くなったら、寝ちゃうしねぇ。

来週もJ庭あるしで、どーなることやら(^_^;)。

腐人の予定は、
その時になった腐人にしかわかりませんので、
生温かい目でお見守りくださいませ。



さて。
テーマとしては、今、
すっごく「給食」について書きたいのだ!

ってのも、
(852)一般本 『もっと変な給食』 幕内秀夫
という本を読んだから。

ただ、これ、タイトルみたらおわかりのように、
『変な給食』という本の続編。

図書館に一緒にオーダーしたら、続編のが先にきちゃったという。
そんでも読めるから、ま、いっかーで借りたんだが、
とりあえず給食論については、
まとめてやりたい感じなので、
このネタと本へのコメントは、先送りにします。

ふふふふふ・・・
給食には、汲めども尽きぬほどの
恨みつらみがあるわよーっ!!!
覚悟してなさいっ!!



そゆことで、ネタがない?かと思ったが、
そんなことはない。

前にチロッと書いたが、
今、腐人はテレビをあまり見られない状態にある。

どゆことかとゆーとですね、
落としたら、リモコンが壊れたの!
こンの、軟弱モノーッ!!!

はっ!
もしかして、ここだけお読みになられたら、
「この腐人って人、
 落としてリモコン壊したとかゆってっけど、
 実は叩きつけたりなんかしてて、
 ものすごーい乱暴者なんじゃないの?」
とか思われるかもしれない。

違う!それは違うわっ!!
本当に、ただ、机の上から落っことしただけなのよ!

確かに腐人は
ガサツで、おおざっぱで、不注意者で、
よくモノを落としたり、ふんずけたり、割ったりするけど、
こいつってば、ホントにそれだけで壊れやがったのよー!!

だって、日本製じゃないんだものーっ!!!


ホントに。

今回、つくづく日本製品の優秀さを感じました。

でもって、今度テレビを買うときは、
絶対に日本製にしようと思いましたよ、ええ・・・(-_-;)。

で、その話を血族にしたら、
「そーゆーのなんつーか知ってるか?
 安物買いの銭失いっちゅーんだ、バカめ」
と、せせら笑われました・・・。

ううううう…(/_;)
知ってるもん、わかってるもん、
腐人がおバカちゃんなことは、
××年つきあってる腐人自身が一番よくわかってるもん!


ま、そんなわけで、
同じ愚挙を皆様がなさらないように、
詳細を語らせていただこうかと思います。

っても、まだ決着ついてないんだけどね。


前にも書いたが、地デジ化する前、
腐人は師匠から譲っていただいた、
国産有名メーカーのテレビをみていた。

このときも、しょっちゅーリモコンを
机の上やベッドの上から落っことしまくったが、
さすが国産純正品、ビクともしなかった。


色も音もむちゃくちゃよかったので、
地デジ化対応は、チューナーだけ買うことにしようと思っていたら、
ある日、まったくつかなくなってしまった。

修理費用をきいてみると、
今の日本、何が高いって、人件費ほど高いもんはなく、
見積もりをだしてもらったんだが、
新しいテレビの安いのが十分買えておつりが来ることが判明。

よって、地デジ対応の安いテレビに買い替えることにしたのだ。

そのときは、まさに地デジ化寸前だったため、
どっこもこっこも駆け込みセールやってて、
国産品でも、叩き売り状態だったしねぇ・・・。

しかし、お隣の国製は、さらに安く、
根はケチんぼな腐人としては、
「ジェームズ君だって、こっち選ぶよね・・・」
と、ついついそのお隣の国製を買ってしまったのだ。

まぁ、元々、朝夕のニュースザッピングぐらいしかみないし、
重要なのは、天気と時報ぐらいなもんで、
なら、映ればいいやという程度の欲求だったってのもあるけどね。


やってきたテレビは、確かにお値段通りのものだった。

テレビに対して、正対ならまともにみえるのだが、
ちょっとでも、上とか下とか右とか左からみると、真っ黒・・・。

音も、正対してないと、あまりよく聞こえない。

そんでも、熱心なテレビっ子じゃないから、いっかーと
安物テレビと暮らしていたのだが、
・・・いっかーですまなかったのが、リモコンだった・・・(-_-;)。

最初みたときから、
すげーちゃちいなぁこれ、とは思ってたんだ・・・。



さて。
腐人は、超絶ズボラである。

なので、ベッドの周辺、およびその周囲の机や棚の上には、
手を伸ばしてパンパンとやったら、なんでもある状態、
血族たちには「巣」と呼ばれる状況をつくってる。

だもんで、不用意に腐人の部屋にやってきて、
よく見ないまま足を踏み入れると、
バキッ、グシャッ、ズルッ、痛ぇ!とゆー、
とってもデンジェラスゾーンになっているのだ。

とゆーわけで、リモコンちゃんも、
腐人の巣にやってきてほどなく、
パンパンと手で探されたついでにガシャッとか、
積み上げてた本の雪崩にまきこまれて
ズシャシャシャシャとか、
腐人のモノになるとは、どういうことかっちゅー
洗礼を受けてたんですな。

で、落下回数が片手ぐらいになった頃、
とうとうリモコンちゃんが落下のたびに解体し、
中身が床にぶちまけられるようになった。

蓋と、ボタンのシリコンと、中の基盤と、本体裏蓋。
みごとなバラバラっぷりだ。

そのたびに、パーツを集めて再生・・・をやってたのだが、
回数が両手ぐらいになったとき、なんかうまくハマらなくなった。
よくみると、本来カチッとハマるべき部分が欠け、
中身が浮いてしまっているのだ。

うーむまいったな・・・。
でも、ギュッと押したら、使えるよな?な?と、
無理やり使いながら、
それでも凝りずに、バラバラ解体事故を起こしていたら、
とうとう、うんともすんとも反応しなくなったのだ。

使えなくなって初めてわかるありがたみ・・・。

ねっころがったまま、ポチッとやるだけで
チャンネルが変わるということが
どんなにすばらしいことか、
便利さに慣れ、怠惰になりきってた腐人に
このお隣の国製軟弱テレビは教えてくれた・・・。


腐人はニュース番組をみるとき、
他の局では、この内容をどう言っているかが知りたいので、
ニュース番組が重なる時間帯は、
まさに親指をひっきりなしに動かしまくる
ザッピングをしまくっている。

これ、リモコンがあるからできる技であって、
リモコンがぶっ壊れ、
テレビにくっついてるボタンをポチポチ押すって手法では
反応が遅すぎて、
また、無駄も多すぎて
(1chから6chとかに飛べず、
 1の次は2、2の次は3となる)
同時進行チェックができんのですよ。

でも、考えてみりゃ、
腐人のガキの頃は、リモコンなんてなくって、
番組変えるときは、誰かがテレビんとこいって、
カチカチダイヤルまわして番組変えてたんだよねぇ・・・。

わかっちゃいたが、
人間、堕落するのは早い…(^_^;)。


ま、そゆことで、何度か頑張って
チャンネル変更をしてみたんだが、
もう面倒になってしまい、
そうすると、テレビをみるのもいやになって、
結局、今、テレビをほとんど見なくなちゃったのだ。


ただまぁ、これがずっと続くのは困るので
(一応、仕事上、見なきゃならんもんもあるもんで)
そーいや電器量販店にいったら、
マルチリモコンなるものを売ってたよな?
ってことを思い出した。


ちょっと疲れちゃったので、
以下、続く。

またかっ!

以下、読書録。

●30日
(852)一般本 『もっと変な給食』 幕内秀夫
  上で書いたように、これは改めます。

(853)一般本 『永遠の曠野 芙蓉千里3』 須賀しのぶ
  謝ります。
  たかだが厚みが3センチや4センチ程度で、
  「デブッ」とか「ぶ厚っ」とか
  文句いって、すんませんでしたっ m(__)m!

  本当の、「デブ」とは、
  こーゆーことをゆーんですね・・・(-_-;)
  総ページ450p超のニ段組・・・。
  ちょっとした辞書並だわよ、これ・・・(~_~)

  さすがの腐人も1日では読破できんわーっ!!!

  っちゅーことで29日と30日にかけて読んでたから、
  29日は完読本ナシでござる。
  でも、読んでないわけではないのだな、
  ジャンキーだから。


  で、本編であるが。
 
  うーむ。
  これももしかして斎藤美奈子さんには、
  妊娠小説と言われてしまうんだろうか・・・。
  それも、腐人が好きな種泥棒パターン(※)だしな。

  ※ハーレ●インによくあるパターンの1つで、
   ヤッて、種はもらって、
   妊娠してることに気づいてたり気づいてなかったりするが、
   男の前からとんずらし、
   女手一つで育ててるところに、
   事態によーやく気づいた男が
   おしかけてくるパターンのこと。

   で、大抵、男は
   「その子の一番かわいい時期に会えなかった!」
   と激怒してる。
   ま、これは、今の姫とパパみてっと、
   よくわかる言い分だ。
   あの可愛らしい天使が、
   「パパーッ」と、
   全身で喜びを表して飛びついて来るんだから、
   そりゃ、鼻の下が20mになるってもんよ。
   ちなみに、これは、腐人の勝手な命名です。

  ま、そこらは正直よくわからんが、
  少女小説では許されなかった
  大人の女性になるまでを書けたところは、
  須賀さんとしては、
  1つ乗りこえられたという感じではなかろうか。
  
  ただ、欲を言わせてもらえば、
  この土地、この時代、まさにこれからが激動。

  その中で、芙美が、炎林が、黒谷が、タエが、
  どうやって生きたのか、生きぬいたのか、
  できることなら芙美の晩年まで読んでみたかった。

  だって、どー考えても、
  そのままハルビンにいるのは得策じゃない、
  どころか、いられないだろう。
  かといって、ロシアにも、日本にもいけるとは思えない。

  っつか、それ以上に、生き残れるのか?
  これまでも大概だったが、
  この先の歴史を思えば、
  同じかそれ以上の大変さがある道だ。
 
  大河歴史ロマンならば、そこまで欲しかったが、
  大河女子ロマンらしいので、しゃーないか。

  もったいねぇなぁ・・・。
  なんで先にそんな枠つくっちまうんだろ。

  ゆっちゃぁなんだが、
  BLにおける木原音瀬さんと、
  少女小説における須賀しのぶさんは、
  もう極北限界ギリギリなんで、
  っつか、もう成層圏突破してるか・・・って状態なんで、
  そんな勝手な枠、
  とっぱらって広く読んでもらっても
  十分、読者つくと思うぜ?

  そんだけ読み応えのあるものを書かれるし、
  知識と造詣の深さもあるし、
  文章だって、読者を引きずりこむ強さをもっている。

  なんかなー、その辺がファンとして不満だわ。


  とはいえ。
  腐人は歪んだファンであり、根っこが腐女子なんで、
  このお話を読み終えて、
  とってもとってもとっても気になってることは、

  建民と炎林は、どっちが受?

  である。
  きゃー!石を投げないでー!!

  いやでもね。
  気になりません?

  出会ったときのサイズを考えれば、
  恐らく、炎林が受。

  でも、ニョキニョキ炎林君なもんで、
  今は、建民のが一まわり小さい。
  するってぇと、ビジュアル的には建民受。

  それに芙美のセリフを深読みすれば、炎林は攻。

  でも、個人的には
  受に女は抱いて欲しくねぇなぁ・・・。
  なんつか、受道を極めて欲しいもんで。ええ。

  
  ただ、性格的なところ考えると、建民なら、
  「やってみてぇって?・・・ま、いいぜー」
  とか言いそうだし。
  いろいろ緩いもんね、君。

  これはリバと読むべきなのか・・・?

  
  あとさー、思うんだけど、
  建民って種ナシじゃねぇの?

  だって、あんだけあっちゃこっちゃの畑に
  種まきしまくってんのに、
  一つも芽が出なかったってのは、
  そーゆーことなんでは??

  建民29か30、炎林25か26、ってな辺りから推測して
  たぶん建民の太太だった頃の芙美って
  20そこそこでしょ?

  女の体としては、一番妊娠しやすい年齢じゃん。
  建民だって、種の元気さはまだまだなのに、
  あんだけ撒いても、全然芽がでなかった。
  なのに、炎林とは一発OKだったわけで。

  どー考えても、建民に問題があったとしか思えない・・・。

  って、あんたこの大河ロマンを読んで、
  考えるんはそこなんかーッ!!
 

  だって・・・腐人だもん♪

  他にも、建民亡き後の、芙美を除く炎林のご乱行が
  受なのか攻なのか、それも気にはなっとるんだが・・・
  って結局、シモやないか!!

  いや、だってさー、そろそろ息子も気づくぜ?
  思春期突入だし。
  そんときどー弁明するんだか。

  パーパなんか不潔っ!
  マーマのところに行く!!
  とか、家出して大陸横断されちゃったらどーすんだろね。

  うーむ・・・たかだか家出も雄大だな。

  
  もし建民が生きてたら・・・
  まぁ生きてたら炎林とくっつくことなかったんで、
  この仮定も変な話なんだが、
  たぶん、明玲を猫かわいがりにかわいがったろーなぁ・・・。

  でもって、明玲も「おじさま!」って
  メロメロな感じー。
  ああ、いいな、若い女の子の「おじさま」。
  
  黒谷といい勝負をやっとったかもしれん。 
    
  そーいや、2の時に気になった、黒谷弟は、
  3になったら影も形も消えちまったな。ちっ!

  もし、芙美の晩年までやったとしたら、
  たぶん絡んできたろうに・・・ぶーぶーぶー(~з~)

  個人的には、終章で一番嬉しかったのは、
  八哥が生きてたことですかね。


  腐人は須賀さんが書かれる芙美のような、
  強くたくましい生きる力を持ってる女が好きなんですが、
  これって、女子校育ちとの影響あるのかなぁ?

  共学育ちが無意識にもってる、
  異性に対する媚びとか、依存とかが、
  あんま見られない気がするんですよね。

  そーゆー意味では、今回でてきた四太太。
  あれぞ、まさに
  男を使って生き延びる女の像だよなぁ・・・。
  あれは腐人にゃ無理ー。

  
  たださ、こーゆー胡子のような世界でね、
  もし芙美が女じゃなかったなら。
  建民がその存在を許したかどうか。

  この3巻読みながら、ずっとひっかかって、
  でも、その出典が思い出せないんだけど、
  『銀河英雄伝説』だったっけ?

  こういう突出したトップがいる状況で、
  それに匹敵するぐらい
  優れてカリスマ性がある人が現れたとき、
  そいつが男だったら、存在は抹殺される。

  芙美が、仏子として、
  そこにいることを許されてるのは、
  芙美が女であるから。

  うーむ・・・。
  №2はいらん理論・・・となると、
  やっぱ『銀英伝』のオベちゃんかな? 

  ※後日、師匠から、
   「これは茅田砂胡『デルフィニア戦記』
   とのご指摘をいただく。

   OH!そーだったそーだった!

   ウォルを王様としてすごく認めてる
   従弟のバルロ君が、
   王妃のリィがあまりに優れたカリスマなもんで、
   「あなたが女じゃなかったら排除してる」
   って、ゆーてた!
   巻数わからんけど!
 
   あーすっきり。
   ありがとうございます、師匠 m(__)m!

   すっきりついでに、
   なんか読み返したくなってきたなぁ、
   『デルフィニア戦記』・・・。



  でも、実際、そーゆーのはあるんだよね。
  現代社会でも。

  いやだねー。
  男のマウント本能と嫉妬って。

  オスなんぞ、生きてる無駄なんだから、
  もっと小さくなってりゃいいのに・・・


  そーゆー意味では一番器がデカい男だったのは、
  炎林なのか?
  芙美の力をちゃんと認めて任せてる。

  なんつーか立場的にいっても、
  同人の『光来たる島』のエドと似とる気がするが
  こっちのが自由にやっとるな。

  今の彼氏がどんなやつなのかが、
  むっちゃ気になってしゃーないんやが・・・。

  ま、それはさておき。


  腐人としては、上でも書いてるが、
  芙美のこの後の生き様が読みたくてたまらない。

  はっきしいって全然軽い話にはならんだろうが、
  こういう人生を生きた女が迎える最期ってのを、
  須賀さんの筆で読んでみたいのだ。

  なんつーか、もしそれを書ききることができたなら、
  有吉佐和子さんのような存在に
  なれるような気がする。

  ま、これは腐人の勝手な願いですけどね。

  正直、今、有吉さんが書いておられたような作品を
  書いてくださる方がおらんので、
  女性作家の一般本を、
  腐人は読む気がせんのですわ。

  なので、須賀さんがそこまで書ききったものを
  みてみたいなぁと願うわけです。

  ま、なにはともあれ、
  お疲れさまでございました。

  次作、楽しみにしておりま~す(●^o^●)
[ 2012/10/01 ] 腹黒 日記&読書 | TB(-) | CM(-)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。