腐人日記-腹を割いたら黒かった- HOME > スポンサー広告 > スポンサーサイト> 腹黒読書 > か・い・き・ん!『リバーズエンド』と『キャッスルマンゴー』
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か・い・き・ん!『リバーズエンド』と『キャッスルマンゴー』

もう語ってもよいよね!
うん!!

ってことで、
ネタバレ考慮とかをカッキーンと宇宙の果てにかっ飛ばし、
溜めて溜めて溜めすぎて
腐臭を放つほどになってる
表題作に関するあれこれを語りますので、
お嫌な方は、回れ右してお帰りください。

ゆったかんねー!!


あ、その前に
昨日の佐々木譲『回廊封鎖』で書くの忘れてたこと。

最後の銃撃戦とこで、
「動くな!さもなくば、撃つぞ」
的なことを警察がゆーのに対し、
そんなことゆー前に撃てよ
ってなツッコミがあったが、
あそこ、大笑いした。

腐人もそのとーりだと思うわ。

でもって、思い出したのが、
以前あった尖閣ビデオの話。

あれが流出した後、
海外でそれをみた人たちのコメントのなかに

「止まれ!止まれ!
 止まらないと、もう一度止まれと言うぞ!」

っちゅー秀逸なのがあって、爆笑。

ケーサツとかカイジョーホアンチョーの立場として
実行前に、そう言わないといかんのだろうが、
なんかおかしな話だよなー。
現実は、そーゆーとる間に、
逃げられたり、撃たれたりするよなぁ。

ちなみに、腐人は
この手のことがひっかかるタイプなので、
ホラー映画とかミステリーとか大嫌いです。

何故、どう対応するかを即時に考えず、
ただただギャーギャーわめくだけとか、
自分に酔いしれてベラベラしゃべるとか、
その思考回路が赦せんのよ!!

ま、それやんなきゃお話にならんのだろうがさ。


では、行きますか。


小説「リバーズエンド」
 →漫画「プロローグ」
  →漫画「キャッスルマンゴー1,2」
   →小説「god bless you」
    →冊子「LOVE HOTEL」
     →冊子「昼ならいいの?」

のルーティンをこなしたら、
ド深夜になっていた・・・
ああ、眠い・・・(=_=)

ま、そんでも
夜明けをつげるヒバリの声がせんだけマシか?

たぶん、時系列的にはこれが正解なんかな?
「god」ん中では、十亀に旅行ぶっちされてっし、
「昼なら」の卒業式は、大学のだろうし。

どーでもいいが、昼ならいいの?って訊いたら、
即答却下だろうなぁ・・・。
でもって「朝もダメですからね!」とか
言われちゃうんだろーなー・・・。

万ちゃんのケチ・・・(ーзー)。


にしても、
「リバーズエンド」は改めて読み返しても
つらいなぁ・・・。

未来は暗くないんだよってのがわかっていても、
あのハゲトラとの病院のシーンは、たまらない。

わかるんだけどね。
突然死なれると、
なんかもう思考が固まるっちゅーか、
脳みその表面しか動いてない感じになるんだよね。

でもって、十亀よ。
一応、散骨にはマナーがあって、
 ・海なら沖で
 ・川なら周囲に迷惑がかからないとこ(生活用水で使ってるとこは避ける)
 ・粉末にする
 ・まとめて流す(水溶性の袋やカプセルにいれる)
とかあるんだけどね・・・
ま、いっか(^_^;)。


十亀をみてると、
臆病とかヘタレとかいろいろ思うンだが、
「リバーズ」を読むとさ、
これは彼なりの自己防衛なんだろうな
と思うのだ。

喪失のつらさを知ってるからこそ、
いつ失くしてもいいように、
執着をしない、
期待をしない、
すぐに割りきって、諦めるようにし、
わざと鈍感になる。

そうやって感情を動かさないようにガードしてれば、
あのしんどい思いをしなくてすむ。

そういう擬態をしつづけてたら、
いつしかそれが身についちゃって、
もう自覚すらなくなってる・・・って感じかなぁ。

ま、そんでも映画に対するこだわりと、
万ちゃんに対する思いは、
なかなか捨てられなかったわけですが。

っつか、
この歳食ったカイの凍った心を溶かしたのは
ゲルダならぬ万ちゃんの涙なのかなー?

万ちゃん、よく泣いてたもんねぇ。

っつか、この感情の、どストレートっぷりに、
十亀も避けるに避けられなくって、受け止めちゃった?
コドモならではの、直球勝負勝ちだなー。

そう!この万ちゃん。
なんなんだ、このかわいさは!!
2巻になって、かわいさ100倍増よ!あんた!!

いっちばん、腐人のコカンもといハートにズキュンときたのは、
2巻のTake6にある、メール送ったあとの顔。

なにこの顔・・・
万ちゃん・・・あんた可愛いすぎ・・・
鼻血でそうよ・・・。

これ見ちゃうと、
レスしやがらねぇ十亀が鬼にみえるわぁ。
おばちゃん、代わりにぶん殴っといたろか?

ま、おっさんはおっさんなりに
思うことがあったんだけどねぇ。
なんでこんなところで、責任感強いんだか。


にしても、万ちゃん。
あんたってば、ぱっと見、
クールビューティなキレイ系のしっかりもんなのに、
なんなんだ、この可愛さは!!
これぞ、ギャップ萌え?

第一子によくみられる、
要領の悪さとか、愛情表現の不器用さなんかも
こーなってくると、あぶあぶして可愛いんだよねー
なんかちっちゃい子が、すっごく一所懸命やってる感じ?

うーん・・・十亀がハマるのもわかるなぁ・・・。


万ちゃんは、悟の素直さに
ちょっとコンプレックスあるみたいだが、
ありゃ、末っ子特有の、
生まれついての、おねだり上手っちゅーか
甘え方、可愛がられ方を本能的に知っとるってとこだから、
根本が違うぞ。うん。

末っ子は、
天然に無意識のうちに計算しとるんですよ、あれ。
末っ子だけが甘え計算電卓を
生まれたときから持っている・・・
とでも言えばいいのか。

まー、悟は、たぶん
十亀に対しては、父親重ねてるんだろうしなぁ・・・。

末っ子はね、愛想ふりまいたり、
年上タラすのが本能的に巧いんだよ、うん。

そんでも「叱られるのが嫌なんだ」には
笑っちゃった。
万ちゃんに、その点が皆無だったとは言わないが、
その思考が、まだまだ子供、
チューガクセーの発想だなぁ・・・。

どーでもいいが、この悟の可愛さ。
このまま育ったら、
おっそろしいほどの天然小悪魔になりそうだよなー。


そーいや、万ちゃんがさ、亀にお守りあげるっしょ。
(もう面倒なんで、以下、亀にする!)

あれがなんつーか、
ものすごーくキーな感じがしたんだよな。

亀にしてみりゃ、日本だろうがケニアだろうが、
あんま違いはないというか、
あのお守りがなければ、果たして日本に帰ってきたのかな?
と思わなくもない。

家も畳んで、荷物も片付けて、
吉田に預けたのがあれだけとなれば、
もしケニアで気に入ったことができたり、
そこから別の仕事が入ってくれば、
そのままフラフラとしかねないところが見え隠れする。

小さなポケットのおさまっちゃうよーなアレが、
たぶん、亀の重しになり、
日本に帰らせたんじゃないのかな。

かの名台詞、
「まだ僕には帰れる所があるんだ」じゃないけどさ、
なんだろ、なんか『夜と霧』ともかぶるなぁ・・・。

あのお守り、今でも持ってるかな?


そーいや、吹奏楽の全国って、普門館?
あ、でも今年は会場変わるんだっけ。
『青空エール』だわぁ(●^o^●)。

でも、どーもその後みると、
フラれたっぽくみえるんだが・・・。

ま、いろいろあらーな。


「god」は、なんか楽しそうに映画作ってますねー。

こーゆー木原さんの描写、腐人はすごく好きなんですが、
もし最初から万ちゃんいたらどーだったんだろ。

真面目な子だから、仕事は一所懸命やるだろうけど、
あの演技指導んとこなんか泣いちゃいそうだなぁ。
でもって、たぶん亀が理不尽なことされりゃ
磯野以上に怒るだろうし。

亀は亀で、やっぱ何かといろいろ気になるだろーから、
ま、最初から一緒に行かんで正解でしょう。

最後の最後で、亀ってば、歳を無視して
思いっきり甘えまくっちょるが。
みる限り、万ちゃんはそれで幸せなんだからいいんでしょうな。
うらやましい。

もうこっから先は、馬に蹴られろってな話だなー。

でも、もちっと亀は、言葉を惜しまず、
好きだの、愛してるだのを
万ちゃんにプレゼントしましょーね?


ところで。
個人的には市川監督がむっちゃええんですが・・・。
実は、超キッツイぞ、監督・・・。

まーこーゆーチームワークが重要な仕事って、
ある意味、こーゆー人にほれ込んで、
「ついていきます!どこまでも!!」
とならんとでけんのやろうけど。

・・・だから、男は全部ホモだっちゅーんだよ!

結構むちゃくちゃですよね、あの業界。
まさに博打・・・。

ひさびさに掛川とかを呼んできて、
ぜひ!映画話やっていただきたいです!

監督の、しれっとキッツイお言葉に
しびれるわー!!



こうやって、小説と漫画がコラボすると、
たった数枚の挿絵以上に、
キャラの表情がみえるんですよね。
当たり前ですが。

だから、小説よんでても、
「まー万ちゃんは、今真っ赤だろなー」
とか
「この亀は、ぜってーかわいいっつってヤニさがってる!」
とか
なんかポンポンでてくるし。

たぶん、万ちゃんの可愛さが百倍になったのは、
小椋さんの漫画あってこそだろうし。

ある意味、「リバーズ」がすっごく重くてつらいんで、
そのかわいさで救われたとこあるなぁ・・・。

キャッスルマンゴーの部屋の感じも、
これこそ絵が語る。
ヴィジュアルがあってこそ、広がる世界だよなー。

こーゆーのはコラボ得点(誤変換ではありません)だな、
うん。


いやはや楽しかった(●^o^●)!

(835)BL/ホリー 『リバーズエンド』 木原音瀬、マンガ 『キャッスルマンゴー 1』『〃 2』 木原音瀬&小椋ムク

以下、読書録。

●25日
(836)BL/ディアプラス 『ムーンライトマイル』 一穂ミチ
  うーむ・・・のっけからFカップ・・・。
  その理由は、かなりサイテーやと思うぞ。

  これは『オールトの雲』のスピンオフなんすかね。
  うーん・・・記憶が怪しい・・・。

  昴・・・なんかその名前からして、
  パパママが天体好きだったんだろなーとゆー気がする。

  これで天体なんか大嫌いな子になったら
  どーすんだろ。
  タニムラシンジのFanだとでも言えばいいのか?

  ま、なんとなく
  頭いいのに、感情部分がお子ちゃまだなぁ・・・
  っちゅー感じがする昴と、
  頭はバカそうだが、逆に本能は発達してそーな大地。

  割れ鍋に綴じ蓋でよろしーんじゃなかろうか。

  しかし、昴よ。

  3歳児の姫並に燃費悪いやっちゃな。
  ま、姫は腹の容量そのもんが少のぅて、
  使用エネルギーを凌駕しちょるっちゅーだけやけど。

  あんたその食生活続けてっと、
  三十路超えたあたりから、腹まわり、ヤバなるぞ。
  予言をしといちゃろー
[ 2012/09/26 ] 腹黒読書 | TB(-) | CM(-)

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