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安楽死について

カテゴリーを何にするか悩んだ。

やらにゃなーと思いつつ、
遺言書も尊厳死宣言書も、まだ書いてないから、
万が一、書くまでに何かあった時に、
これを代書にしてもらえんかのぅ・・・っちゅーセコイ思惑つきで、
「ゆいごん」カテゴリーにする。

よろしくね、血族!


ちょうど1ヶ月前ぐらいの腐人日記で、
『余命半年』っちゅー本から、それに対する考えを述べた。

その後、網野皓之『在宅死のすすめ』っちゅー本を
読んだ・・・いや、抜粋読みしたんで、ちょっと補足。

興味あるところだけしか読んでないんで、カウントはしない。

文章は読みやすいんだが、どーにもこー、医療関係者さんが書く本って、
視点と対象がとっちらかるんだよなぁ・・・。
偏見?
でも腐人はそれが原因で、海堂尊さんが読めません。

ま、それはともかく。

この本は、都市部と地方との医療についてなど、
興味深いテーマとかにも触れていて、
視点のとっちらかりさえ我慢できれば読みたい代物ではある。

だが、今ねー、腐人がいっぱいいっぱいなの!!!
視点のとっちらかりすら赦せんぐらい、
本に許容できる余地がない。
小指1本も痛くて、無理。←やめんか!

冗談はおいといても、
マジメな話、今日は朝から背中が痛くて吐き気がする・・・。

原因は、運動不足に側湾症と姿勢の悪さだっちゅーのは
経験上わかっている。

常日頃から、ストレッチをし、姿勢を正しく保てば
起こらない話なんだけど、
そんな健康的な生活ができんねやったら、
腐人やってねぇって!!

不健全な精神は、不健康な身体にやどるのよ!!!
※そのような事実はございません。

ああ、オステの予約をいれよう・・・。

結局、他力本願かい!




・・・ちっともタイトルの安楽死に話がいきゃーせん。
ま、脱線すんのはいつものことさ♪


で、この『在宅死のすすめ』の興味あるとこ読んでたらですね、
前に『余命半年』んとこで書いた、
スイスの尊厳死施設のことが載ってたんですよ。

スイスの尊厳死の歴史は、結構古くって、
1942年ぐらいからほぼ合法になってんだそう。

2004年には、末期医療のガイドラインが改正されて
この条件だったら、医者が末期患者の自殺幇助をしてもいいよ
っちゅーのが出されたそうである。

ちなみにその条件っちゅーのは、
「疾病末期、患者自身の意思、
 長期間熟慮しても意思が変わらない、
 患者に判断・識別能力がある」
などなどだそう。

組織としては、2つあって、
ディグニタス(dignitas)とエグジット(exit)。

ディグニタスは外国人でもOKだが
エグジットはスイス人のみ、
なんだそーでございますよ?

ご興味ある方は、名前がわかったんで調べやすくなったかと。

腐人もいつか必要になったときは
この名前で調べよう。
これは、それ用のアーカイブ。


それから、尊厳死というのか、満足死というのか、
どっちだっていいじゃんと腐人は思うんだけど、
まぁ、末期になったときどうして欲しいかの宣言書。

腐人的には、「延命治療拒否宣言」かなぁ?

まぁ、それはともかく、
著者の網野さん案のフォーマットが載ってた。

網野さんは、「満足死」という立場にいらっしゃるので、
「満足死宣言」とされていたが、
この辺は、今のところ、法的な定めがあるもんじゃないから、
好きに書いていいんじゃないかなぁ?
あかん??

とりあえず、
これまた、腐人のいつの日かのための書類もかねて、
腐人用にアレンジしてしまおう。

えーっと、腐人用にかなり変えてるんで、
もともとの網野さん案が知りたい方は、
原書あたってくださいねー。




「延命治療拒否宣言

 死に逝く本人の意思として、
 本人が満足できる死のために、私は以下を宣言する。

 なお、これを記載した時点における本人の意識は清明で、
 判断・識別能力には、なんら問題がないことを申し添えておく。

   宣言

 1)余命1年以下と診断された場合は、
   すべての積極的治療・延命治療を拒否します。

 2)植物状態が、3日以上続いた場合は、
   すべての装置(人工呼吸器、栄養チューブなど)を外し、
   自然経過にまかせることを希望します。

 3)意識不明の場合、すべての治療
   (人工呼吸療法、人工栄養療法、水分補給)を
   行わないことを希望します。

 4)緩和治療としての
   消炎鎮痛剤、麻薬、鎮静剤の積極的使用をお願いします。
 
 5)緩和治療が不十分で、効果がない場合は、
   鎮静剤の投与で意識を失わせてください。
   このために死期が早まったとしてもかまいません。

 6)終末期の療養の場は、自宅としたいと思いますが、
   死後の発見が遅れて周囲に迷惑をかけることは本意ではないので、
   できれば、生体反応を離れた場所で確認できるシステムを
   体内に埋め込み、生体反応がなくなったら、
   死体の回収を行っていただけるとありがたいです。

 7)主治医は、今のところ未定。
   というか、この宣言に賛同してくださるような奇特な方でしたら
   どなたでもOKです。

 8)脳死と判定された場合は、臓器を提供します。
   使えるものは、なんでも使ってください。
   ただし、そのための延命は、
   レシピエント方が全額費用負担してくれるなら、
   やってもらってかまいません。

 9)病名の告知については、私に直接真実を告げてください。
   その場合、治る病気なのか、
   治るか治らないかわからない病気なのか、
   治らない病気なのか、
   治癒の%や費用などの数字も含め、率直に告げてください。

 10)葬儀は、ただ燃やしてくれるだけでいいんですけどねぇ・・・。
 
                        以上、腐人」


繰り返しますが、網野さん案は、もっともっとまともです。
そのまともなやつを紹介してもいいんだが、
自分のノートにならまだしも、
ワールドワイドなブログに全文引用って
著作権的にどーかな?と思うもので。

本当にまともなやつを知りたい方は、
買うか借りるか立ち読みしてくださいな。


自分でゆーのもなんですが、腐人のコレは、
かなり偏ってると思います。

でも、腐人にとっちゃー、
「自分の死」ってこの程度の話なんだよねぇ。


そういえば、木原さんがツイッターで
はちみつの海で溺死しているアリンコを発見なさっていたが、
腐人が大好きな本『青葉学園物語』でも、
水あめの海で溺死しているチューがいたなぁ・・・・・・
ああ、チューはチューは・・・考えただけでだめだ・・・(-_-;)

腐人はそこまで甘いものが好きじゃないんで、
理想の死に方ってのは、未だみつかってません。

でもギリギリまで
読みたい本が読めたらいいなぁ・・・。

で、その話がオチてなかったら、
死ぬに死ねなくなるんだろうなぁ・・・。

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[ 2011/03/04 ] ゆいごん&読書 | TB(-) | CM(-)

遺す言葉 その3

腐人はこれまで、東京都の文化虐殺条例の
内容の違憲性ばかり注目していたが、
昨日のニュースからすると
手法の違憲性も問えそうな様子。

これはぜひ、
両立てで、東京都を追い込みたいところだな。

だが、どーすりゃいいんでしょ?
もっと政経について、
マジメに勉強しときゃよかった…(^_^;)

詳しい方、
ぜひご指導を、よろしくお願いいたします m(__)m



さて、遺言の話。

1と2で書いたとおり、
「遺言書はいるやろう」という腐人と
「なくてもいいじゃないか?」というIちゃんの見解には、
深い溝がある。

で、実際どーなんかなぁ…ってのを
『遺言書キット』に教えてもらうことにした。

●遺言書のメリット
・トラブル回避
・手続きが楽
・思いを書き残せる


っちゅーらしい。
ふーん…。

特に「手続き」。

腐人はてっきり、
「預金やら保険やらの明細があればチェックが楽」
という意味だと思っていたんだが、
事例をみてるとそういうことではないらしい。

遺言書がないまま死んだら、
相続対象者が、いわゆる法律上の範囲まで広がるので、
両親が死んでいたら、
甥っ子や姪っ子まで相続人になるそうで。
へー…。

で、この対象者全員の実印をおした
「遺産分割協議書」と「印鑑証明」が
手続きするのに必要
なんだそうで。

にゃるほどー。
普段、「遺産なんていらないわ」と言えてても、
いざ、
「なら、この書類にハンコを押して」
といって、書類をつきつけられると、
いい感じがしないのが、浮世の常というもので。

いくら義父母と仲が良いとかいったって、
なーんか目に見えないシワ、じゃないヒビが入るよな。

険悪だったら…
遺言書があろうがなかろうが、
法廷でさばいてもらうのがよろしいんじゃないすかね。

でも、そうなったとき、
亡き人の思いがどの辺にあったかという指標として
やっぱし遺言あると、印籠になるよなぁ。

特に子供がいない夫婦は要注意なんですと。
相続人が、むちゃくちゃ広がっちゃうんで。
へー。


でも、子供がいるとこならいらんのかっちゅーと、
これがまたそうでもないそうで。

旦那が死んで、妻と子供が残されましたと言う場合、
妻と子供で遺産分割協議書を作る。

が、子供が未成年の場合、
親以外の特別代理人ってのを
子供1人につき一人選ばねばならぬそうで。

…めんどくせ…(ーー;)

選ばれた人は、
戸籍謄本や住民票、身分証明書なんかがいるらしい。

…ちょーめんどくせ…(;一_一)

それが遺言書があればいらないのよぉ~♪
っちゅーことらしい。
ふーん…。

あとは、子供が小さいならなおさら、
「お母さんのことを頼んだぞ」とか
「太郎の幸せを願ってます」とか
子供へのメッセージをいれるの、いいかもねぇ。


と、まぁ、当たりまえだが、
「遺言書があるといいよ!」というお話が
いっぱい載ってました。

詳しく知りたい方は、
コクヨがHPでマンガをUPしてるんでみてみてください。


まぁ、Iちゃんのように、
最終的には脈々と受け継がれてきたものが優先されたとしても、
残される人達への手紙と思って、書いとくのがええのかなぁ
っちゅーのが腐人の結論ですな。

ただ、通販で購入した物を、
未開封のまま山のように積んでいる腐人なので、
いつやる気になるかは、
かみのみそしる………(;一_一)

[ 2010/12/21 ] ゆいごん&読書 | TB(-) | CM(-)

遺す言葉 その2

「人は良くも悪くも、自分の基準で、ものごとを測る」

ってな感じのこと、なんで読んだんだったっけ…と、しばし悩む。

脳内の引き出しを片っ端からひっくり返したら、
でてきました。

佐倉朱里『月と茉莉花 月に歩す』だ!
ああ、すっきり……
では、おやすみなさい
じゃなくて!

遺言書の話だ、遺言書。

でもこれ、あの図書規制でも言える話だよねぇ。
自分の基準で
「これは見せたらあかん」

    
「これは世間に存在してはならぬものだ」
になってんだもん。

ちょびっとだけ、規制の話させてもらいますが、
ツイッターみてたら、
もう萎縮というか圧力がはじまってるようで・・・。

出版社としては「売れること」が至上命令だから、
本屋に置かれない可能性があるものは作れない
ってことなんだろうが、
今はまだ、過剰反応しすぎだと思いますよ?

それこそ相手の思う壺。

今の反対派の立場としては、
「相手の出方を見る時期」だと腐人は思います。

まぁ、マンガもアニメも
1つの作品になるまで時間がかかるから、
4月施行ならいまからということかもしれんが、
あの改悪条例文、本当に問題でねぇ。
どうとでもとれるんです。

だからこそ、こっちが勝手に
これはだめなんじゃないか、
あれはいいかもしれない、
と思い込んで動くのは、
早計っつーか、もったいないっつーか、
なによりもむかつく・・・(-_-)。

腐人は、とりあえず今までどおり(?)
描きたいものを描いていただくのがよいと思いますよ?

出版社がダメだというならば、同人でどうですか?
同人はかまわないと東京都は前のQ&Aでゆってますから。


ただ、個人的にBLについて思うことは、
改悪以前の条例で、「成年指定」されるものはなにか、
これは勉強したほうがいいと思いますよ?

腐人は自分が縛られることが大嫌いなので、
すべてにおいて「規制する」ことに反対なんだが、
なんかちょっとね・・・
商業誌が無かったころから、
ずーっと見てきている身としては、
確かにここ数年、果たしてここまで描く必要があるのか?
という疑問がわくものがあるのも事実なんで。

とはいえ、中には、その行為が、後のストーリーに、
深く絡むものがあることも知っている。

本当にね、いろんなことが絡んでるからこそ、
何のために?を、今一度、お考えいただけるとありがたいです。



では、本題の遺言書の話に行きましょうか。

先日紹介した腐人の話(12/6腐人日記)をきいて、
「文化の違いを感じた…」というIちゃんによると、
遺言書なぞいらんとのこと。

どーゆーこっちゃ?と聞くと・・・
もう下記事項が、不文律として存在しとるんだそう。

●遺産は、親と同居し、面倒をみた長兄のみの相続で、
 他の兄弟姉妹は放棄の一筆を書くべし

●母の遺品は直系姉妹で分けてよし

●葬式は地域の風習もしくは喪主判断にて執り行う



これを聞いた腐人は、目が点になりました…(・・;)
どーゆーことかというと・・・

まずは、第1条?
●遺産は、親と同居し、面倒をみた長兄のみの相続で、
 他の兄弟姉妹は放棄の一筆を書くべし


長兄が親の面倒をみるってのは、
実質、嫁がみるっつーことだろうが、
今の世ではどうなんだ?

腐人が社会にでて一番強く感じたことは、
自分の常識は、社会の常識ではない、
ってことだ。

自分としては、当たり前と思ってることが、
「え?なにそれ」と言われること、
これが近年、加速度的に増えてる気がする。

腐人の知ってる長兄の嫁は、
「私の親は私がみますから、
 あなたの親はあなたがみて」

っつった。

それにこないだ昼飯くってたら、
隣にいた子連れの若い姉ちゃん二人の会話。

「こないだ旦那の実家いって、
 子供の面倒みてたわけ。
 したら、旦那が
 『なんか手伝えよ』
 ってゆーの。
 
 そしたらその会話きいてた姑がさー
 『あらいいのよ、なにもしなくても。
  これから面倒みてもらうんだから、
  今はなにもしなくていいわ』

 ってゆーのよ!」

「えーっ!なにそれ、信じらんない!」

「でしょー?
 なんであんたの面倒みなきゃなんないのっての」


・・・Iちゃん自身は、
小さい頃からそういう教育で育ってきてるから、
嫁に行けば、
嫁した家の親の面倒をみるのが当たり前なんだろうが、
そうじゃない人のが増えてる気がする。


兄弟姉妹だって、
いざ重石だった親がいなくなり、
目の前に金がちらついたら、
なかなかそう簡単に相続放棄はしてくれない。

特に、親がなくなるころってのは、
子供がいれば、そこにいろいろと物入りになる年齢だ。

親がいるうちに、
面倒をみるというとこも、
相続放棄をするってとこも、
きちんと文書にしないともめるよーな気がする腐人・・・。

他人との争いは、どこまでも非情になれるし、
その後なんざ知ったこっちゃねぇとなれるが、
身内の争いは、結構尾をひくんだよねぇ・・・(-_-;)


第2条?●母の遺品は直系姉妹で分けてよし

これ、欲しい!という人がいても、
跡取りの判断で、
「これはこれこれこういう由来だから、誰々がもつのがいい」
となるそうで。

って、そこで聞き分けてもらえるのか!ってのが、
腐人には衝撃でござんした・・・。
結構、醜い争いみたからさぁ・・・(;一_一)

第3条(?)●葬式は地域の風習もしくは喪主判断にて執り行う

ま、これは黙って死んだらそうだと思うんで、
自分の葬式はこうして欲しい、ああして欲しいってのがあれば、
やっぱり遺言書がいるよなぁ。

質素に、って場合は特に。

ってことで、Iちゃんの話に衝撃はうけたが、
腐人としてはやっぱり遺言書がいると思うのだ。


では、『遺言書キット』がどないゆーとるか、
その3でやりましょう。

でも、その3がいつになるかは
かみのみそしる。

[ 2010/12/18 ] ゆいごん&読書 | TB(-) | CM(-)

遺す言葉 その1

ブログ終わるんで、最期の言葉を…
という意味ではございません。
その辺は、まだ不明……どうなんだ、●B●!!

腐人の暴言を止めたい方は、
●B●に関係各所へ手帳を配るよう、プッシュしましょう。


で、本題。
タイトルの意味は、「遺言」ざんす。

別に友人の一件があったからというわけではなく、
腐人の周囲は、昔から突然死が多く、
遺言がないと揉めるし大変…という経験をしてきたので、
腐人もそろそろいい年だし、書かなきゃなぁと思っていた。

で、2009年のヒット商品「遺言書キット」を購入することにした。

1個だけ頼むと送料がかかるので、
血族にいらんか?と訊くと、
「欲しい!
 それに親戚にもあげるから、全部で●個注文して!」
と言われ、結局、血族および親戚分まで注文することに。

なんなんだ、この家は!と思われたかもしれんが、ま、いいや。

誕生日に書こうと思っていたのだが、なんだかんだあって、
気づいたら未開封のまま、もう1ヶ月が経過…(;一_一)

ま、腐人の計画なんて、こんなもんだ。
正月に…かけたらいいなぁ…としておこう。


ってな話を、先日、Iちゃんにしたんだな。

腐人としては、まぁ今でなくとも、
近いうちに遺言を書いておくのは当然だと思っていたので。

そしたらIちゃんに、
「文化の違いを感じる」
と言われ、びっくり。

どゆこと?と訊くと、それこそ腐人には信じられないような回答がかえってきた。


…の前に、腐人の環境と考えをゆっとこう。

上でも書いたが、腐人の周囲は突然亡くなる方が結構いる。

でもって、よく書いているが、腐人は根なし草のジプシーなので、
長く病院に入院しているところにお見舞いに行って…とか、
自宅介護にずっとつき添って…とかいうケースはなく、
たいてい訃報は、ある日、突然、舞い込んでくる。

だから、
「死とは、いつくるかわかったもんじゃない」

という認識が、腐人にはある。

このように離れて暮らしている状況で、突然亡くなると、どうなるか。

まず、どこに何があるんだか、さっぱりわからない。
葬式だって、どうしたいんだか、全然わからん。
連絡だって、誰にしたらいいのやら…という事態になる。

とはいえ、葬儀ほか諸手続きをやらねばならんので、
昔なんつってたっけ?という記憶の掘り起こしと、
この辺じゃねぇか?という家中の掘り起こしを
せねばならなくなる。

そして、次に問題となる相続。

家捜しして出てきた通帳ほかをいくらみていても、
本当にこれで全部なのかは、本人にきかねばわからない。
しかし、骨にきいても、応えはない。

「昔、××があるとかゆってなかったっけ?」
誰かがこんなことを言い出すと、本当にキリがなくなってくる。

そして分配が明らかになってくると、
「なんで!」
と言い出す人が必ずでてきて、まさに骨肉の争い…。


腐人はその経緯を端からみていて、
昔々、教師に言われた説教を思い出した。

「あんたたちは、義務を果たさず、権利ばっかり主張する!
 まず、義務を果たしなさい!」


でもさー、センセ。
その「義務を果たす」っちゅー基準だって、
不健全図書の基準同様、人によって物差しが違う。

どう見ても、なんにもしてねぇじゃん…という人に限って、
「やった!
 あれもやったし、これもやった。
 ワタシこそが、一番やった!」
という…。

確固たる遺言がないと、こんなにややこしくて揉めるもんなのか…と
腐人は、そこで勉強した。

腐人の吹けば飛ぶような資産については、
一応、血族には伝えてはいるものの、
順番なんかどうなるかわかったもんじゃない。

そうなると、いったい誰が後始末をしてくれるんだかも
よくわからない状況だから、
紙にして遺しとかないと、その誰かに迷惑かけちゃうよな…
というのが腐人の考えである。

たぶん、地縁の切れた街中に住むおひとり様などは、
こういう考えにご賛同いただけるんではないかと思うが、
どうだろう?

で、そんな腐人が驚いた、地縁が生きてる地にいる、Iちゃんの話。
…は、長くなったので、また今度。


ただ、それが明日になるかはわかりません…。

だって今日、
「『非実在青少年規制』改メ『非実在犯罪規制』へ、
 都条例改正案の問題点は払拭されたのか?」
(中野ZERO小ホール 19:00より)

なんだもん!

腐人はどう頑張っても行けないのですが、
(どう計算しても、着ける時間は閉会の挨拶ぐらいだ)
ニコニコ動画で生中継とのことですし、
恐らくIT系のニュースで取り上げてくれると思うので、
その結果によっては、続きはちょいとずれ込むかも…。

ま、いっか。
お気楽極楽でやってる腐人のブログなんで、
気になる方は、ちょこちょこチェックして
「その2」を探してくださいませ (^_^メ) 。

[ 2010/12/06 ] ゆいごん&読書 | TB(-) | CM(-)

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